# 応札額
2024.08.07
米金融当局のリバースレポ応札額、2021年以来の3000億ドル割れ
(ブルームバーグ): 米金融当局が設定している翌日物リバースレポ(RRP)ファシリティーの応札額が、2021年以来の3000億ドル(約43兆5400億円)割れとなった。ニューヨーク連銀のデータによると、6日のレポ応札には計60の参加があり、応札額は総額2920億ドルだった。202
2024.05.23
日銀買い入れオペ、残存1年超3年以下が札割れ-異次元緩和以降で初
(ブルームバーグ): 日本銀行が23日に実施した定例の国債買い入れで、残存期間1年超3年以下について応札額が予定額に届かない「札割れ」となった。札割れは2013年の異次元緩和導入以降では初めて。日銀によると、残存期間1年超3年以下では予定額3750億円に対し応札額は3564億円と