# 延長十一回
2024.08.17
神撃の大社、早実も撃破!サヨナラ8強
第106回全国高校野球選手権大会第11日第4試合(17日、早実2-3x大社=延長十一回タイブレーク、甲子園)32年ぶり出場の大社は早実(西東京)に延長十一回タイブレークの末、3―2でサヨナラ勝ちし、93年ぶりの準々決勝に進出した。1点を追う九回にスクイズで追い付き、十一回にエース左腕の馬庭優太
2024.06.07
ヤ4―5日(7日) 日本ハム、十一回暴投で勝ち越し
日本ハムが延長十一回の末、競り勝った。4―4のこの回、万波の二塁打を足場につくった2死二、三塁から暴投で勝ち越した。九回に追い付かれても粘り強く攻め、6番手の矢沢がプロ初勝利。ヤクルトは連勝が4で止まった。