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ＤｅＮＡ・度会 痛恨サヨナラ悪送球 膝から崩れ落ち呆然「すみません」
「阪神６－５ＤｅＮＡ」（７日、甲子園球場） 悪夢の七夕だ。膝から崩れ落ちたまま、立ち上がれなかった。九回２死満塁。前進守備を敷いたＤｅＮＡの右翼・度会隆輝外野手は、原口の打球をライトゴロ狙いで一塁に送球。だがファウルグラウンド側に大きくそれる暴投となり、痛恨の逆転サヨナラ負けを
【阪神】意表突く右ゴロ狙い、原口文仁は気付いた「抜けた瞬間見えた」全力疾走で変則サヨナラ
＜阪神6－5DeNA＞◇7日◇甲子園 阪神原口文仁内野手（32）はしっかり気付いていた。 1点を追う9回2死満塁。代打で登場し、初球を打って一、二塁間を抜いた。ただ、右翼手の度会隆輝（21）は前進守備から猛チャージして「右ゴロ」を狙いにきた。 原口は決
DeNA度会が痛恨の“サヨナラ悪送球”…膝から崩れ落ち呆然 同僚に抱えられベンチへ
DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手が7日、甲子園で行われた阪神戦での9回の守備で“サヨナラ悪送球”。膝から崩れ落ち、同僚の牧秀悟内野手、京田陽太内野手に抱えられながらベンチに戻った。 5-4で迎えた9回2死満塁、代打・原口文仁内野手の右前打を処理。三塁走者は生還で同点。浅い
伊勢の山中にできた「神岳テラス」 周辺地域の魅力発信でマップ配布
コワーキング施設「神岳（かみだけ）テラス」（伊勢市神薗町）を運営する「UNICO（ユニコ）」（岩渕）が7月1日、「伊勢・度会周辺散策マップ」作成した。（伊勢志摩経済新聞） 同施設は、伊勢神宮外宮（げくう）の森の裏手に位置し、神岳の麓の山林の中に昨年4月にグランドオープンした。日
【DeNA】ヤクルトに通算900勝目 度会隆輝7度目の猛打賞＆佐野2点タイムリー 先発・石田は無傷の3勝目
◇プロ野球 セ・リーグ DeNA6-4ヤクルト(2日、横浜スタジアム)DeNAはヤクルトに6-4で勝利。これで対ヤクルトに通算900勝を達成しました。この日2番・ライトでスタメン出場したドラフト1位ルーキー、度会隆輝選手が2回、2点タイムリーヒットを放ち先制します。
【ＤｅＮＡ】ドラ５・石田裕太郎が新人では球団初のデビューから３戦３勝 ドラ１・度会隆輝が今季７度目の猛打賞「最高でぇ～す！」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ ＤｅＮＡ６―４ヤクルト（２日・横浜） ＤｅＮＡは先発したドラフト５位・石田裕太郎投手が５回５安打２失点と粘投し、球団の新人では初のデビュー３戦３勝。打ってはドラフト１位・度会隆輝外野手が３安打３打点で今季７度目の猛打賞をマークして援護した。
D6―4ヤ（2日） 石田裕が3連勝
DeNAは二回に度会の2点適時二塁打で先制し、四回にも度会の適時打などで4点を加えた。石田裕が5回2失点でプロ初登板から3連勝。六回以降は小刻みな継投でしのぎ、逃げ切った。ヤクルトは吉村が4回6失点と崩れた。
DeNAの度会が3打点 プロ野球・DeNA―ヤクルト
DeNAが四回までに6点を奪い、逃げ切った。 度会は3安打3打点の活躍。二回に先制の2点二塁打、四回には右前適時打を放った。石田裕は5回2失点でデビューから3連勝。ヤクルトは五、六回に2点ずつ返して反撃したが及ばなかった。
DeNAドラ1・度会 かつての「チームメート」ヤクルト・吉村から先制打など今季7度目の猛打賞
◇セ・リーグ DeNAーヤクルト（2024年7月2日 横浜） DeNAのドラフト1位・度会が、かつての「チームメート」に痛烈な一撃を見舞った。 2回2死満塁でヤクルト先発・吉村の高め直球を逆方向にはじき返す。左翼線に先制の2点二塁打。「逆らわずに打ち返すことができ
復調したDeNA・度会隆輝が安打量産 他球団から「モノが違う」高評価が
打席に入ると、安打を打つ可能性を感じさせる。DeNAの度会隆輝だ。 ファームでの調整期間を経て、6月11日に約1カ月ぶりに一軍昇格すると、6試合連続打点をマークするなど38打数15安打、打率.395と広角に安打を量産している。2割3分台だった打率は.271に上昇した。打席内容も
【DeNA】度会隆輝３安打「個人の結果どうでもいい」清原和博に並ぶ新人７試合連続打点ならず
＜阪神1－0DeNA＞◇21日◇甲子園 DeNA度会隆輝外野手（21）が5年ぶりの甲子園で3安打猛打賞も、勝ちには結び付かなかった。 阪神西勇から、第1打席から3打席連続左前打を放つも、連続試合打点は6でストップ。この日解説で甲子園を訪れていた86年清原和博（西武）
DeNA・度会隆輝は3安打で7戦連続安打も 7戦連続打点はならず
◇セ・リーグ DeNA0―1阪神（2024年6月21日 甲子園） プロ野球は21日にリーグ戦が再開した。DeNAの度会隆輝外野手（21）は阪神戦（甲子園）に「2番・右翼」で先発出場。3打数3安打1四球と活躍したが、チームは0―1のサヨナラ負けを喫し、8連勝はならなかった。
ＤｅＮＡ・度会隆輝が５年ぶりの甲子園で躍動 六回までに今季６度目の猛打賞
（セ・リーグ、阪神―ＤｅＮＡ、９回戦、２１日、甲子園）甲子園の三塁ベンチからグラウンドに足を踏み入れ、声を弾ませた。「高校野球でプレーしたときよりも小さく感じる」。ＤｅＮＡのドラフト１位・度会隆輝外野手（２１）＝ＥＮＥＯＳ＝は強い西日を浴びながら、精力的に試合前練習に励んだ。甲子
【ＤｅＮＡ】度会隆輝が「いつも見に来てくれる」お父さんに有言実行の６戦連続適時打…球団新人初「うれしい」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武０―５ＤｅＮＡ（１６日・ベルーナドーム） ルーキーズの躍動が止まらない。ＤｅＮＡ・度会は初回無死二塁のチャンスで、渡辺の投じた外角高めの１４７キロ直球を捉えた。打球が中前で弾んだことを確認すると、力強く拳を握った。１１日のロッテ戦（ＺＯＺＯ）から、球団
球場熱狂！気迫のヘッスラ→ガッツポーズのシーンが話題 DeNAルーキー度会隆輝がタイムリースリーベースで感情を爆発させた瞬間
6月11日にZOZOマリンスタジアムで行われた日本生命セ・パ交流戦 2024、千葉ロッテマリーンズ対横浜DeNAベイスターズの一戦で、DeNAのルーキー・度会隆輝が放った一撃と、その後に見せた会心のガッツポーズが野球ファンの間で話題となっている。1-0、DeNA1点のリードで迎え
【ＤｅＮＡ】ドラフト１位・度会隆輝が６試合連続の適時打で先制「先制できてよかった」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武―ＤｅＮＡ（１６日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡのドラフト１位・度会隆輝外野手が６試合連続の適時打を上げた。 初回無死二塁。相手先発・渡辺の投じた１４７キロの外角高めの直球をたたいた。打球は二塁手の頭上を越え、中前に落下。先制の適時打となり
【ＤｅＮＡ】ドラ１・度会隆輝が１軍復帰後全４戦適時打で今季初５連勝 三浦大輔監督「いい所で打ってくれている」
◆日本生命セ・パ交流戦 西武１―５ＤｅＮＡ（１４日・ベルーナドーム） ＤｅＮＡは、１１安打と打線がつながり今季初の５連勝。ドラフト１位・度会は４試合連続の適時打をマークした。先発した浜口は６回４安打１失点で今季初勝利を挙げた。 勢いが止まらない。両軍無得点の４回２死
DeNA ドラ1・度会が4試合連続適時打 「気合で打った」 1軍復帰後は4試合で打率・471
◇交流戦 DeNA5－1西武（2024年6月14日 ベルーナD） DeNAのドラフト1位・度会隆輝外野手が4試合連続でタイムリーを放ち、チームの5連勝に貢献した。 0―0の三回2死二、三塁で、西武先発・青山に厳しく内角を攻めらるも6球目の外角球に対応。三遊間に転が
【DeNA】西武とのカード初戦制し5連勝！濵口が6回1失点で今季初勝利 度会に先制打 敵失の間に勝ち越し 筒香＆佐野で追加点挙げる
■プロ野球 交流戦 西武 1－5 DeNA（14日・ベルーナドーム）DeNAは西武とのカード初戦に勝利。試合は3回の表に2番・度会隆輝（21）の適時内野安打で先制。その後同点に追いつかれるも6回表、相手のエラーを誘い勝ち越しに成功。8回表には5番・筒香嘉智（32）、6番・佐野恵太
ＤｅＮＡ度会が再昇格から３試合連続打点 今季初の４連勝に貢献
ＤｅＮＡ３－１ロッテ（１３日）帰ってきたルーキーの勢いが止まらない。ＤｅＮＡの度会が、１１日の１軍再昇格から３試合連続で安打と打点をマーク。１－０の三回１死二塁でロッテ西野の８球目のスライダーを右前へ運び、「チャンスだったのでがむしゃらに食らいついていった」と拳を握った。