# 年金対策
2024.07.22
「年金見込み額が月9万円?さすがに嘘だろ」大学院博士課程卒の55歳会社員、年金事務所で憤慨も「恥ずかしい勘違い」に意気消沈のワケ【CFPの助言】
大学院の博士課程を卒業したものの新卒入社した会社をすぐに辞め、アルバイト→フリーランス→会社員と渡り歩いてきたAさん(55歳)。その妻Bさん(54歳)も、就職をした後にフリーランスに転じました。夫のAさんは「学生時代は年金の免除申請をしたし、アルバイト時代だって少ない給料から年金は支払ってきた
2024.07.04
【図解】「氷河期世代」念頭に低年金対策=厚生年金活用、負担増で難航も
2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。