# 帝京長岡高

卒業後は大学フットサルを選んだサッカーエリート「戦術も技術も身につけて、上のレベルでやりたい」（中島啓太／帝京長岡高校）【U-18フットサル日本代表】

9月3日～6日の4日間にわたって、U-18フットサル日本代表の国内トレーニングキャンプが高円宮記念JFA夢フィールドで行われた。8月の全日本U-18フットサル選手権大会に、過去2回の優勝を誇る帝京長岡高校のキャプテンとして出場したのが、中島啓太だ。優勝候補の一角とされ、中島自身も

　高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WESTは7日に第13節1日目を行った。　3位につける名古屋グランパスU-18は鹿児島城西高と対戦。前半31分にFW杉浦駿吾がネットを揺らして名古屋U-18が先制すると、45+3分にFW大西利都、後半38分に杉浦、42

　ベガルタ仙台は4日、帝京長岡高校に所属するFW安野匠の2025シーズン加入内定を発表した。　2006年4月8日生まれの安野は現在18歳。シュートJrユースから帝京長岡高校へと進学すると、今夏に行われた全国高校総体（インターハイ）では得点ランク2位となる5得点を記録し、同校の4強

　令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて　北部九州総体　2024」サッカー競技は30日、3回戦第2試合を各会場で開催した。　3大会ぶりの頂点を狙うプレミアリーグEASTの青森山田高(青森)は矢板中央高(栃木)と対戦した。前後半の70分間を0-0で終えた試

　金沢高が、夏予選前の最後の練習試合を、帝京長岡高と行うことは、2カ月近く前から聞いていて、大きな楽しみにしていた。　金沢高・齋藤大翔遊撃手(3年・181cm76kg・右投右打)vs帝京長岡高・茨木佑太投手(3年・187cm95kg・右投右打)。　全国トップクラスと

　高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WESTは16日に第8節3日目を行った。　この日は静岡学園高と帝京長岡高による一戦が開催された。前半38分にMF天野太陽がネットを揺らして静岡学園が先制も、40分にMF和食陽向のゴールで帝京長岡が追い付く。さらに41分

　令和6年度全国高校総体(インターハイ)「ありがとうを強さに変えて　北部九州総体　2024」サッカー競技・新潟県予選決勝が2日に行われ、帝京長岡高が全国の切符を手にした。　決勝は帝京長岡と開志学園JSC高の顔合わせとなった。県予選2連覇中の帝京長岡は前半に2ゴールを奪うと、後半も