# 川内商工
2024.07.11
連合チーム2点先取も大量失点止められず【24年夏・鹿児島大会】
<第106回全国高校野球選手権鹿児島大会:川内商工 29ー3 串木野・薩摩中央・鶴翔・加世田常潤(連合②)>◇10日◇平和リース球場 連合②は立ち上がり、二死満塁で6番・田中 大晴(3年)の内野ゴロが、悪送球となり2点を先制した。 その裏、先頭打者を打ち取り、2番打
2024.05.28
【鹿児島NHK選抜大会】川内商工が2戦連続逆転サヨナラ勝ち!主将・髙橋が、ここ一番で大仕事
<第66回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会:川内商工5-4国分中央>◇27日◇2回戦◇鴨池市民国分中央は、2回は8番・高濱 橙生(3年)の左越え二塁打、3回は5番・福永 彪馬(3年)の左越えソロと、いずれも2死からの長打で2対0とリードした。対する川内商工は4回
2024.05.27
【鹿児島】錦江湾が1点差逃げ切り、川内商工は9回逆転サヨナラで8強入り<NHK旗>
第66回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会は27日、2回戦2試合が行われた。錦江湾は7対6で出水工を振り切り、川内商工は9回逆転サヨナラの5対4で国分中央に競り勝って、それぞれ8強に駒を進めた。その他、予定されていた2試合は雨天のため28日への継続試合となった。<