# 山内真南斗
2024.08.08
「野球をやれて幸せでした」爪が指の中にめり込む大けが…それでも甲子園に帰ってきた背番号12の主将 8回、代打で出番
◆第106回全国高校野球選手権1回戦 明豊4―8小松大谷(8日・甲子園) 明豊の山内真南斗主将(3年)は試合後、声を上げて泣いていた。4点を追う8回、代打で先頭の打席に立ったが空振り三振。反撃の流れをつくることはできなかった。「打席に立たせてもらって流れを変えたかったけど、思う
2024.07.25
夏の甲子園大分大会 準決勝第2試合 明豊が津久見にコールド勝ち 4年連続決勝進出へ
夏の甲子園大分大会は25日準決勝が行われ白熱した試合が繰り広げられました。準決勝第2試合は明豊と津久見のシード校同士の対戦となりました。2回裏、明豊は1アウトランナー2塁1塁のチャンスを作ります。ここで8番ピッチャー野田の打球はセカンドの前でイレギュラー。センターに