# 少年ジャンプ
<ダンダダン>“怪異”声優に大友龍三郎、井上喜久子、関智一、杉田智和、平野文 バトル、恋愛、オカルト編CM公開
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の龍幸伸さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ダンダダン」に登場する“怪異”役の声優として大友龍三郎さん、井上喜久子さん、関智一さん、杉田智和さん、平野文さんが出演することが分かった。大友さんは力士のような見た目で、ひし形に似た形状の大
「また会えて嬉しい…」時を経て「読み切りで復活」したジャンプ漫画 最終回後に何が描かれた?
『週刊少年ジャンプ』(集英社)を湧かせた人気漫画が読み切りとして復活する例は少なくない。連載◯周年のお祝い、アニメや映画といった新展開の宣伝など理由はさまざまあるが、ともあれ大好きな漫画が帰ってくるのは読者として喜ばしいことだ。 今回は『ジャンプ』に“読み切り”として復活した名
『逃げ上手の若君』の“大河ドラマ化”を勝手に妄想 逃若党にふさわしい次世代俳優は?
『週刊少年ジャンプ』連載のマンガを原作としたTVアニメ『逃げ上手の若君』が2024年7月から放送され、大きな話題を呼んでいる。同作は鎌倉幕府の滅亡直後を舞台として、北条家の生き残りである少年・北条時行が戦乱を駆け抜けていく……という物語だ。 ここ数年ジャンプ作品の実写化が相次い
<ボボボーボ・ボーボボ>舞台版ビジュアル解禁 アニメに続き太田真一郎がナレ担当 魚雷ガール役に立道梨緒奈 伝説の“亀ラップ回”放送も
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された澤井啓夫さんのギャグマンガ「ボボボーボ・ボーボボ」の初の舞台「超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ」のキャラクタービジュアルが公開された。ボボボーボ・ボーボボ、ビュティ、へっぽこ丸、破天荒、ところ天の助、ソフトン、首領パッチ、田楽マンのビジュアルが
冨樫義博、当たり屋?被害 犯人の証拠写真を公開「いきなりぶつかってきて…」「東京ヤバい」
人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の作者・冨樫義博氏が3日、自身のXを更新し、散歩中に起きた珍事件を報告した。 Xでは「夜中に散歩してたら いきなりぶつかってきて何も言わずに姿を消した」と説明。「数日前は全身黄緑でカマ持った奴に同じ事された。東京ヤバい
漫画家「人生でこんなことあっていいのか…」自分の作品が2つ同時に『ジャンプ』&『チャンピオン』の表紙になる快挙→「エグ凄過ぎる」「今年一番ビビった」
漫画家の西修さんが9月9日にX(旧Twitter)を更新。自身が携わる漫画2作品が『週刊少年ジャンプ』と『週刊少年チャンピオン』の表紙を同時に飾った様子を公開しました。投稿された写真に「エグ凄過ぎる」「今年一番ビビった」などの声が寄せられました。漫画家の西修さんが9月9日にX(旧
ドコモ × Netflix × 集英社のドリームタッグキャンペーン開催中!
NTTドコモ、Netflix、集英社は11月30日まで、「eximo」「ahamo」「ギガホ」を契約ユーザー対象に、「NTTドコモ × Netflix × 週刊少年ジャンプ ドリームタッグキャンペーン」を開催する。 NTTドコモ、Netflix、集英社は11月30日まで、「exi
「マッチングアプリで知り合った人と今日死ぬんだ」出会ったばかりの2人がデスゲームに
山下もみよの読み切り「マッチングアプリで知り合った人と今日死ぬんだ」が、本日9月10日に少年ジャンプ+で公開された。同作はカップルを集めて開催されたデスゲームを描く一編。深い愛情で結ばれたカップルのみ生き残れるというそのゲームに、マッチングアプリで今日出会ったばかりのぽん☆とたろ
ドコモ、Netflixやジャンプの還元キャンペーン 9月17日~
NTTドコモ、Netflix、集英社の3社は、「eximo」「ahamo」「ギガホ」を契約者を対象に、「NTTドコモ×Netflix×週刊少年ジャンプ ドリームタッグキャンペーン」を17日から11月30日までの期間で開催する。 さらに、「d払い×『週刊少年ジャンプ』定期購読20
<上田麗奈>アニメ「アオのハコ」 千夏先輩を演じる難しさ 「あざとさが出ないように」
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の三浦糀さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「アオのハコ」のワールドプレミアが9月7日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で開催され、猪股大喜役の千葉翔也さん、鹿野千夏役の上田麗奈さん、蝶野雛役の鬼頭明里さん、笠原匡役の小林千晃さんが登場した。高校
「HUNTER×HUNTER」約2年ぶり新刊発売!幻影旅団の特別PVやイラストカード配布も
冨樫義博「HUNTER×HUNTER」の38巻が、本日9月4日に発売された。1年10カ月ぶりとなる「HUNTER×HUNTER」の新刊。幻影旅団結成のいきさつが明かされることから「幻影旅団 -The Phantom Troupe-」と銘打った動画が公開されたほか、購入特典として一
「ハイパーインフレーション」住吉九の新連載は野球もの、ジャンプ+で開幕
「ハイパーインフレーション」の住吉九による新連載「サンキューピッチ」が、本日9月3日に少年ジャンプ+でスタートした。「サンキューピッチ」の題材は高校野球。とある地域の高校の野球部では、三球勝負を挑んでくる謎の“野球部狩り”が多発していた。周辺の高校にはどこも野球部狩りが出没してい
桂正和の漫画『ウイングマン』生誕40周年を記念して実写ドラマ化。10月スタート
ドラマチューズ!『ウイングマン』が10月22日より毎週火曜24:30からテレビ東京ほかで放送される。原作は、1983年から1985年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された桂正和の同名漫画。『ウイングマン』の生誕40周年を記念して実写ドラマ化される。あらすじは、特撮オタ
世界市場を狙う…集英社「少年ジャンプ+」による“新たな戦略”とは?
集英社は9月1日から「少年ジャンプ+」で掲載する読切作品の英語版を全世界に向けて日本と同時に配信することを発表した。この試みは「MANGA Plus by SHUEISHA」を通じて行われ、マンガ雑誌(アプリ)としては業界初の取り組みであるという。 今回の新たな取り組みにより、
<ジャンプフェスタ2025>「少年ジャンプ+」10周年ステージ登場 2日間で42プログラム 「ONE PIECE」「鬼滅の刃」「呪術廻戦」 「ドラゴンボール」「ワールドトリガー」も
集英社の「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ+」「Vジャンプ」「ジャンプSQ.(スクエア)」「最強ジャンプ」の5媒体が合同で主催するイベント「ジャンプフェスタ2025」が、12月21、22日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される。第26回となる今回は、ステージに「少年ジャンプ+10周年ステー
「まさかあのシーンが…」読者もビビった! ジャンプヒーローの「意外すぎた名告白シーン」
『週刊少年ジャンプ』(集英社)の歴代ヒーローたちは、激しいバトルと冒険を繰り広げるなかで、思わぬ瞬間に恋愛模様を見せることがある。意外すぎるタイミングや方法での愛の告白に驚かされた経験のある読者も多いだろう。そしてそれは、キャラクターの新たな一面を感じさせ、記憶に残る名シーンとなることもしば
漫画家の冨樫義博さん、「2話分ネーム進んだ」 人気漫画『HUNTER×HUNTER』の状況報告に喜びと気遣う声
漫画「HUNTER×HUNTER」(ハンター×ハンター)の作者で、漫画家の冨樫義博さんが1日、自身のX(旧ツイッター)に新規投稿し、同作の進捗(しんちょく)状況を報告した。 「週刊少年ジャンプ」を発売する集英社が、10月7日発売の45号で同作を掲載すると発表している。冨樫さんは
<今週の新刊>「HUNTER×HUNTER」2年ぶり新刊 テレビアニメ第7期も話題の「夏目友人帳」 「SPY×FAMILY」「逃げ上手の若君」も
新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。9月2~7日に発売される主なコミックスは約250タイトル。冨樫義博さんの人気マンガ「HUNTER×HUNTER」の約2年ぶりの新刊となる38巻が登場する。同作は、10月7日発売の連載誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)に約1年9カ月ぶりに最新話が掲載
『HUNTER×HUNTER』冨樫義博、腰痛の原因判明 初めて自覚で「カラー嫌い」
人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の作者・冨樫義博氏が8月31日、自身のXを更新した。 Xでは「施術してもらい、だいぶ回復。どうやらカラー制作中の姿勢が今回の腰痛の原因らしい」と説明。 「白黒原稿の場合と体勢が微妙に違うの、指摘されて初め
「震災ジャンプ」本屋閉店、仙台 100人が回し読み、別れ惜しむ
2011年3月の東日本大震災直後に物流が滞った時期、1冊の「週刊少年ジャンプ」最新号を100人以上の子どもらが回し読みしたことで知られる仙台市の「塩川書店五橋店」が31日、経営難のため閉店した。創業は1962年。最後はゆかりある人たちが集まって別れを惜しんだ。 営業を終えた午後