# 小笠原慎之介
中日・小笠原慎之介、ベンチで怒り爆発にネット賛否 「気性荒いのもええで」「死球だしたの自分だぞ」
プロ野球中日の小笠原慎之介投手（26）のベンチ内での行動がインターネット上で話題を集めている。 小笠原は2024年7月2日に行われた巨人戦に先発。6回まで巨人打線を1点に抑える好投を見せたが、7回途中にピンチを迎えた場面で降板した。■「小笠原の拳は無事か？」
降板後に怒り収まらずベンチ殴打、中日の小笠原慎之介に賛否「今日で大好きになった」「せめて裏でやれ！」「手は大事にしたほうがいい」
◆巨人1―2中日(2日、セキスイハイム松本スタジアム) 1失点の好投で4勝目を挙げた中日の小笠原慎之介だったが、ピンチを背負い降板し怒りを抑えきれず… 小笠原は6回まで巨人打線を4安打1失点に抑える好投。しかし、7回1死からヒットと死球で2死一、二塁のピンチを背負
【中日】小笠原慎之介、防御率０点台の地方球場連勝へ意欲「やるぺきことやって流れに乗せたい」
中日小笠原慎之介投手（26）が2日巨人戦（松本）での地方球場連勝をにらんだ。1日に涌井、高橋宏、梅津らとバンテリンドームで調整。前回6月25日阪神戦（倉敷）では7回5安打無失点と好投。自身の連敗も「3」で止め、今季3勝目を手にした。 今季これまでの地方球場では2試合に登板し、1
中日・小笠原慎之介の壮絶「無援護地獄」…8回1失点で負け阪神・才木ですらグチれない
阪神の才木浩人（25）が2球に泣いた。 25日の中日戦。0－0の八回2死から2番の田中に右翼線三塁打を打たれると、続く板山に先制の右前適時打を浴びた。結局、これが決勝点になり、今季2敗目。七回まで散発4安打無失点の快投を続けていただけに、痛恨の1イニングになった。評論家の橋本清
日本ハム・郡司裕也、中日・小笠原からの初本塁打につもる思い…甲子園決勝で痛恨被弾の元同僚「僕にとって大きな存在」
◇１２日 日本ハム７―０中日（エスコンフィールド北海道） 一度は同じ釜の飯を食べた仲だが、高校時代からの因縁の相手。日本ハムの郡司裕也捕手が、中日で同僚だった先発左腕の小笠原慎之介投手から７回にダメ押しとなる６号ソロ本塁打を左翼にたたき込んだ。 「本塁打は狙っていた
日本ハム・郡司裕也が”因縁の相手”中日・小笠原慎之介から７回にソロ本塁打
◇１２日 日本ハム―中日（エスコンフィールド北海道） 日本ハムの郡司裕也捕手が、中日で同僚だった小笠原慎之介投手から７回に６号ソロ本塁打を左翼に放った。昨年６月に中日からトレード移籍し、古巣との対戦は２試合目。小笠原に本塁打を見舞うのもプロに入って初めてだ。 高校時
中日・小笠原にアクシデント 打球を右足に受け降板
「日本ハム－中日」（１２日、エスコンフィールド） 中日・小笠原慎之介投手が打球を受けて負傷降板となった。 七回、２死から水谷の放った痛烈な打球が右足つま先付近に当たった。これが内野安打となると小笠原は苦悶（くもん）の表情を浮かべた。その後、駆けつけたトレーナーとと
【日本ハム】水谷瞬が初回に左前打で13試合連続安打 4連打4得点で中日の小笠原慎之介を攻略
◇１２日 日本ハム―中日（エスコンフィールド北海道） 日本ハムの３番・水谷瞬外野手が１回に左前打を放ち、交流戦初戦から１３試合連続安打をマーク。チームの先制点にも貢献した。次打者のアリエル・マルティネス捕手が中前打で続くと田宮裕涼捕手が右前へ先制打を運んだ。さらに万波中正外野手か
中日・小笠原慎之介、5イニング6安打5失点（自責1）で降板 開幕からの連続QSは9戦で途切れる
◇５日 中日―ソフトバンク（バンテリン） 中日の小笠原慎之介投手が５イニングを６安打５失点（自責１）で降板した。 １回に先頭の佐藤直を今季初の死球で出塁させるも続く今宮を５―４―３の併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けた。ただ２回に２死走者なしから四球と安打で一、三塁
中日 防御率１・７２の小笠原がまさか…今季ワースト５失点炎上 三回に四球＆失策から３連続タイムリー浴びる
「中日－ソフトバンク」（５日、バンテリンドーム） 中日の小笠原慎之介投手が三回までに今季ワーストとなる５失点を喫した。 二回に梅野のタイムリーで先制点を失った左腕。三回には四球と失策で１死一、三塁とピンチを広げ、山川を空振り三振に仕留めたものの、近藤、柳町、広瀬に
【中日スタメン】２リーグ制後球団１００００試合目、9試合連続QS・小笠原慎之介に託す 福永が約1カ月ぶり1番スタメン、1軍昇格の宇佐見も先発
◇５日 中日―ソフトバンク（バンテリンドームナゴヤ） 両チームのスターティングメンバーが発表された。中日の先発は小笠原慎之介投手。開幕から９試合連続でクオリティースタート（ＱＳ、先発で６イニング以上を投げて自責点３以下）を続ける左腕が、２リーグ制以降、球団１００００試合目となる節
中日・小笠原慎之介、好調キープし白星積み上げ誓う 29日・西武戦先発予定も「セ・リーグと変わらない」と気にせず
２９日の西武との交流戦戦（バンテリンドームナゴヤ）で先発する予定の中日の左腕・小笠原慎之介投手は２７日、バンテリンドームナゴヤで投手陣の練習に参加。好調キープで白星を積み上げることを誓った。 開幕から８試合連続でクオリティースタート（先発で６イニング以上を自責点３以下）をマーク
【中日】小笠原慎之介がプレーでナインに気合 〝無援護モード〟も不満漏らさず「僕一人じゃ試合できない」
中日は22日の巨人戦（東京ドーム）に4―2で逆転勝利を飾り、同カード2連戦を1勝1分けとした。6回2失点で2勝目を挙げた小笠原慎之介投手（26）の熱いプレーが、チームに10カードぶりのカード勝ち越しをもたらした。 中日ナインに気合を注入したのが5回無死一塁の場面で見せた竜左腕エ
【中日】小笠原慎之介44イニングぶりの援護点受け２勝目「チームが久々に勝てて良かった」
＜巨人2－4中日＞◇22日◇東京ドーム 中日小笠原慎之介投手（26）が44イニングぶりの援護点を受け2勝目を手にした。 初回は先頭丸に先制弾を浴びたが、6回7安打2失点と粘投。5回には吉川のバント飛球をダイビングキャッチすると、6回は打線に火が付いた。細川、カリステ
「0000000000000000000000000000000000000000」の“悪夢” 40到達にファン悲痛
■巨人 ー 中日（22日・東京ドーム） 中日・小笠原慎之介投手は22日、東京ドームで行われた巨人戦に先発。試合前の時点で小笠原の登板5試合連続、38イニング連続で援護点なし。この試合で40イニング連続に到達。ファンは「40イニング連続無得点はいくらんでも酷い」「いつまで続くかね」
【中日】今季６度目の零封負け 勝率５割復帰失敗
