# 小川亘

小山市長浅野氏再選 新人小川氏に大差、一騎打ち制す 投票率は38.42%
2024.07.22

小山市長浅野氏再選 新人小川氏に大差、一騎打ち制す 投票率は38.42%

 任期満了に伴う小山市長選は21日、投開票が行われ、無所属の現職浅野正富(あさのまさとみ)氏(67)が、無所属新人小川亘(おがわわたる)氏(56)を8714票差で退け、再選を果たした。浅野氏は市民のよりよい暮らし「ウェルビーイング」実現を基本理念に「田園環境都市のまちづくり」継続や市民との共創

小山市長選、現職が自公側候補破る
2024.07.21

小山市長選、現職が自公側候補破る

 栃木県小山市長選が21日投開票され、無所属現職の浅野正富氏(67)が、無所属新顔で前市議の小川亘氏(56)を破り、再選を果たした。当日有権者数は13万4245人。投票率は過去2番目に低い38.42%(前回44.72%)だった。 2人とも政党からの推薦を受けず「市民党」を掲げたが

小山市長選挙は新人と現職の一騎打ち!7月21日投票 栃木県
2024.07.18

小山市長選挙は新人と現職の一騎打ち!7月21日投票 栃木県

7月14日に告示された小山市長選挙には、新人の小川亘(おがわ・わたる)氏(56)、現職の浅野正富(あさの・まさとみ)氏(67)の無所属2名が立候補しました。投開票は7月21日に行われます。今回は浅野市政の是非、地域経済の活性化策、小山駅周辺の再開発事業などが争点と考えられます。<

栃木県小山市長選が告示、新人小川氏と現職浅野氏の一騎打ち 激戦始まる 21日投開票
2024.07.15

栃木県小山市長選が告示、新人小川氏と現職浅野氏の一騎打ち 激戦始まる 21日投開票

 任期満了に伴う栃木県の小山市長選は14日告示され、いずれも無所属で、元市議会議長の新人小川亘(おがわわたる)氏(56)と再選を目指す現職浅野正富(あさのまさとみ)氏(67)の2人が立候補を届け出た。小川氏は「市を前へ進めるのが私の使命」、浅野氏は「市民が主役の流れを止めない」と訴え、まちづく

小山市長選 現職の浅野正富市長が公約発表 投開票日は7月21日
2024.07.05

小山市長選 現職の浅野正富市長が公約発表 投開票日は7月21日

任期満了に伴い、7月21日に投開票が行われる小山市長選挙に立候補を表明している現職の浅野正富市長が5日、公約を発表しました。浅野氏は67歳。早稲田大学法学部を卒業後、弁護士として活動し、前回2020年の小山市長選挙で6選を目指した当時の現職を破って初当選を果たしました。<

小山市長選 小川亘氏が正式に立候補を表明「人生かけてリーダーになる戦いに挑む」
2024.06.21

小山市長選 小川亘氏が正式に立候補を表明「人生かけてリーダーになる戦いに挑む」

任期満了に伴い7月に行われる小山市長選挙で、新人で市議会議員の小川亘氏(56)が21日、小山市内で会見し正式に立候補を表明しました。(立候補表明した小川亘氏)「今後の小山市に危機感を抱いております。小川亘は、人生をかけて小山のリーダーになる戦いに挑みます」<

小山市長選挙、自民党小山支部が小川亘氏の擁立を正式決定
2024.06.01

小山市長選挙、自民党小山支部が小川亘氏の擁立を正式決定

任期満了に伴い来月(7月)14日告示、21日に投開票が行われる小山市長選挙で、自民党小山支部などがきょう(1日)、会合を開き市議会議員の小川亘氏(56)を擁立することを正式に決めました。後日、出馬会見する方針です。会合には栃木4区選出の佐藤勉衆議院議員や自民系の県議