# 寅に翼

　NHK連続テレビ小説「虎に翼」第106話が26日、放送された。星家の内側が見え始めたやや不穏な放送回だったが、寅子（伊藤沙莉）が実演した”小躍り”がネットで話題になった。　【ネタバレを含みます】　寅子と娘の優未（毎田暖乃）は星家で暮らし始めた。寅子は、航一（岡田将

　ＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」第９６話が１２日、放送された。寅子（伊藤沙莉）が新潟から東京に戻り、再び東京編がスタート。寅子の弟・直明（三山凌輝）の”同居問題”が発生し、ネットが盛り上がっている。　【ネタバレを含みます】　昭和３０（１９５５）年。寅子（伊藤沙莉）と

　伊藤沙莉さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「虎に翼」（総合、月～土曜午前8時ほか）の第93回が、8月7日に放送され、寅子（伊藤さん）が、美佐江（片岡凜さん）の父・森口（俵木藤汰さん）から「東大合格」を告げられるシーンに視聴者の注目が集まった　第93回では、美佐江への対

　日本国憲法や戦後の民法の成り立ちや、家庭裁判所の設立と、なかなかとっつきにくかった法曹の世界を身近な「自分事」として考え、伝えてくれる伊藤沙莉主演の朝ドラ『寅に翼』。ドラマの人気とともに、モデルとなった日本初の女性弁護士である三淵嘉子の生き様についても関心が集まっている。　6月