# 宮本昌典
2024.08.14
重量挙げ日本代表・宮本昌典が2度目のオリンピックを前に語った言葉。「16年続けた競技を楽しんでいきたい」
重量挙げ日本代表はまっすぐな笑顔と的確な言葉で競技の楽しさ難しさを語る。2度目のオリンピック、彼は何を望むのか。(雑誌『ターザン』の人気連載「Here Comes Tarzan」No.885〈2024年8月1日発売〉より全文掲載)*みやもと・まさのり/1997年生ま
2024.08.10
ウエイトリフティング73キロ級・宮本昌典 父と、天国の母と挑んだパリ五輪
9日未明(現地時間8日)に行われたパリオリンピック™のウエイトリフティング。メダル獲得をめざした73キロ級の宮本昌典選手は惜しくも6位入賞に終わりましたが、家族の思いとともに世界最高峰の舞台に挑みました。会場アナウンス「…JAPAN MIYAMOTOMASANORI…」<
2024.08.09
男子73キロ級の宮本は6位 重量挙げ・8日
8日の男子73キロ級で、宮本昌典(東京国際大職)はスナッチ151キロ、ジャーク187キロのトータル338キロで6位だった。ジュニアンシャ(インドネシア)がスナッチ155キロ、ジャーク199キロのトータル354キロで、初の金メダルを獲得した。 女子59キロ級は羅詩芳(中国)がスナ
2024.08.09
重量挙げ・宮本昌典 日本男子40年ぶりメダルはならず
◇パリ五輪第14日 重量挙げ(2024年8月8日 パリ南アリーナ) 重量挙げの男子73キロ級が行われ、宮本昌典(27=東京国際大職)はスナッチ151キロ、ジャーク187キロで合計338キロとした。84年ロサンゼルス大会で銅メダルを獲得した小高正宏以来、日本男子40年ぶりのメダル