# 定員割れ
![宮崎県立高定員見直しへ 定員割れ多く方向性検討 県教委](/img/newspic.png)
2024.06.25
宮崎県立高定員見直しへ 定員割れ多く方向性検討 県教委
県教委は本年度、県内7地区ごとの県立高の募集定員見通しなどを示している「県立高校教育整備基本方針」(2021~28年度)の中間見直しを行う。多くの学校で定員割れが続く現状や最新の人口見通しなどを踏まえ、現行方針で明示している地区ごとの定員数見通しや学科などの方向性が適切か検討する。
![2025年度大学入試はこうなる 少子化で進む「理系」シフト トレンドはデジタルと女子](/img/article/20240618/6670eedbb620f.jpg)
2024.06.18
2025年度大学入試はこうなる 少子化で進む「理系」シフト トレンドはデジタルと女子
18歳人口の減少が経営を直撃することから、急激な少子化が止まらない中で大学は危機感を募らせている。学部・学科の新設やキャンパス移転、入試方式の変更など、大学が存続をかけて取り組むさまざまな改革についてみていこう。 少子化の加速度は増すばかり。2023年の出生数は前年を4万348
![福島・猪苗代高と川俣高、全国から生徒募集へ 定員確保へ25年度から](/img/newspic.png)
2024.06.12
福島・猪苗代高と川俣高、全国から生徒募集へ 定員確保へ25年度から
猪苗代高と川俣高は、来年度入学する生徒を全国から募集する。募集定員の確保や地域の活性化につなげるのが目的で、既に導入している川口高、南会津高、只見高の3校も引き続き、全国から出願できるようにする。 県庁で11日に開いた県立中学校・高校入学者選抜事務調整会議で方針を決めた。県教委