# 妹尾駅
2024.07.30
レール高温 徐行必要区間を通常速度で走行 JR妹尾駅(岡山市) 規制一覧表に記載漏れ
JR西日本中国統括本部は30日、岡山市南区東畦のJR瀬戸大橋線妹尾駅で27日にレールの温度が上昇し、ゆがむ恐れがあるため徐行運転が必要だったにもかかわらず、快速、特急列車の計3本が通常速度で走行したと発表した。乗客のけがや設備の損傷はなかった。 同本部によると、27日午後3時半
2024.07.30
JR瀬戸大橋線 レール温度上昇に伴う徐行区間を通常速度で走行していたことが発覚
JR西日本は、27日、JR瀬戸大橋線の妹尾駅構内で、レール温度の上昇によって列車が徐行運転をする必要があっったにもかかわらず、通常速度で走行していたと発表しました。 JR西日本では、レールの温度が上昇した際、安全のために徐行や運転見合わせを行うことになっています。妹尾駅ではレー