# 妊娠問題
2024.07.12
「当然存命できた可能性がある」赤ちゃんの遺体遺棄事件 全容解明のポイントについて専門家は「死産だったかどうか」 事件を防ぐためにも「命の重みを考えて」
生後間もない赤ちゃんの遺体を、自宅アパートのくみ取り式トイレのタンクに遺棄したとして、警察は11日、青森市の38歳の女を死体遺棄の疑いで逮捕しました。生後間もない赤ちゃんが遺棄された今回の事件について、専門家は全容解明にポイントとなるのは「死産だったかどうか」を挙げています。警察