# 女性視聴者

4月クール・バラエティ番組注目度ランキング 1位は個人全体『金スマ』 コア『水曜日のダウンタウン』
2024.08.15

4月クール・バラエティ番組注目度ランキング 1位は個人全体『金スマ』 コア『水曜日のダウンタウン』

テレビ画面を注視していたかどうかがわかる視聴データを独自に取得・分析するREVISIOでは、24年4月クールの民放キー局で放送されたレギュラーバラエティ114番組を対象に注目度ランキングを作成し、人気の傾向を分析した。■共感力の高い女性視聴者の心に響いた『金スマ』人

好評の『光る君へ』…新たな視聴者獲得の秘訣は「政争とメロドラマの二重構造」”韓流ドラマ”的演出
2024.07.14

好評の『光る君へ』…新たな視聴者獲得の秘訣は「政争とメロドラマの二重構造」”韓流ドラマ”的演出

初回の平均視聴率が12.7%という、NHK大河ドラマ史上最低を記録した『光る君へ』。同ドラマの制作発表があったとき大河ドラマファンの多くは、期待を寄せなかったという。「大河ドラマのほとんどが歴史劇です。中でもファンが好むのが激動の時代と“戦”です。ですから戦国時代や幕末を描いた作

《好き/嫌いバラエティー総選挙》“柱の不在を”抑えた不名誉1位は「そもそもタイトルが間違い」
2024.06.11

《好き/嫌いバラエティー総選挙》“柱の不在を”抑えた不名誉1位は「そもそもタイトルが間違い」

 30年以上にわたりバラエティー界を引っ張り続けてきたダウンタウンの松本人志がテレビから消え、そろそろ半年がたとうとしている。それによってバラエティー業界の勢力図は変わったのか。それともさほど変化はないのか……。 あらためてバラエティー界の今を知るため、20~50代女性1000人

《春ドラマ中間選挙》がっかり第1位は「記憶喪失ものへ途中参戦」“看板ドラマ枠”の凋落
2024.05.27

《春ドラマ中間選挙》がっかり第1位は「記憶喪失ものへ途中参戦」“看板ドラマ枠”の凋落

 この春スタートした連続ドラマもいよいよ後半戦に突入! 法廷ドラマの多さや記憶喪失ネタがかぶりすぎなどの話題で盛り上がる春ドラマ。そこで、前半戦を振り返りつつ、期待を裏切ったドラマ&高い支持を得たドラマをランキング。20代~50代の女性1000人アンケートの結果は、はたして……?

女性からの好感度が極めて低い…!原因は工藤静香か…!キー局の「好感度調査」で発覚した木村拓哉「人気凋落の衝撃理由」
2024.05.15

女性からの好感度が極めて低い…!原因は工藤静香か…!キー局の「好感度調査」で発覚した木村拓哉「人気凋落の衝撃理由」