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【ボート】新田雄史がイン逃げでG2戦4回目の優勝 SG出場権獲得
10時間前

【ボート】新田雄史がイン逃げでG2戦4回目の優勝 SG出場権獲得

 「モーターボート大賞・G2」(7日、児島) 人気を背負った1号艇の新田雄史(39)=三重・96期・A1=が、インからコンマ07の好Sを決めてすんなり押し切って、通算45回目、G2戦は4回目の優勝を飾った。2着は上野真之介(佐賀)、3着には松田祐季(福井)が入った。新田はこの優勝

『レコ大』最優秀新人賞の田中あいみ、網膜剥離の手術成功「ご心配をおかけしました」
14時間前

『レコ大』最優秀新人賞の田中あいみ、網膜剥離の手術成功「ご心配をおかけしました」

 細川たかしの弟子で歌手の田中あいみ(23)が7日、網膜剥離の手術が成功したことを、所属事務所が田中のインスタグラムを使って発表した。 インスタグラムでは「網膜剥離の手術ですが、無事成功した事をご報告いたします。ご心配をおかけしました。たくさんのメッセージも有難うございます。引き

細川一門・田中あいみさん 「網膜剥離の手術」は「無事成功」 「引き続き温かく見守って頂けますと幸いです」
18時間前

細川一門・田中あいみさん 「網膜剥離の手術」は「無事成功」 「引き続き温かく見守って頂けますと幸いです」

歌手の田中あいみさんが受けた「網膜剥離の手術」が、無事成功した事が、田中あいみさんの公式Xで報告されました。田中さんの公式Xでは「いつも田中あいみ公式Xをご覧頂き有難うございます。網膜剥離の手術ですが、無事成功した事をご報告いたします。」と、投稿。続けて「ご心配をお

菊地凛子「日本映画プロフェッショナル大賞」主演女優賞に感涙 ロードムービー「658km、陽子の旅」で評価
2024.07.07

菊地凛子「日本映画プロフェッショナル大賞」主演女優賞に感涙 ロードムービー「658km、陽子の旅」で評価

 女優の菊地凛子(43)が6日、都内で行われた「第33回 日本映画プロフェッショナル大賞」の授賞式で主演女優賞を贈られた。東京から青森へのヒッチハイクの旅を描くロードムービー「658km、陽子の旅」の陽子役が評価された。 同作の熊切和嘉監督とは2001年公開の映画「空の穴」以来の

藤竜也、日本プロ大賞で特別功労賞「功労した覚えない」新作で認知症の男「私もスレスレ」
2024.07.07

藤竜也、日本プロ大賞で特別功労賞「功労した覚えない」新作で認知症の男「私もスレスレ」

 藤竜也(82)が6日、東京・テアトル新宿で行われた第33回(23年度)日本映画プロフェッショナル大賞授賞式で特別功労賞を受賞した。 主演映画「高野豆腐店の春」(三原光尋監督)及び、長年の功労に対しての受賞だが、藤は「こういう賞を私がいただいて、いいものかどうかと思います。それほ

【児島ボート・GⅡMB大賞】「自分的には100点に近い仕上がり」山口達也が同期の激励にVで応える
2024.07.06

【児島ボート・GⅡMB大賞】「自分的には100点に近い仕上がり」山口達也が同期の激励にVで応える

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は6日の5日目、10~12Rで準優勝戦が行われた。 10Rでは3号艇の山口達也(37=岡山)が、ピット離れで飛び出し2コースを奪取。1Mはイン上野真之介を差し切って1着となり優出を決めた。「自分的には100点

『日プロ大賞』監督賞に『花腐し』の荒井晴彦監督 綾野剛がサプライズで登場し祝福「引き続き撮れるだけ何本も撮って」
2024.07.06

『日プロ大賞』監督賞に『花腐し』の荒井晴彦監督 綾野剛がサプライズで登場し祝福「引き続き撮れるだけ何本も撮って」

 『第33回 日本映画プロフェッショナル大賞』(略称:日プロ大賞)授賞式が6日、都内で行われ、監督賞を『花腐し』の荒井晴彦監督が受賞した。 『花腐し』は、芥川賞を受賞した松浦寿輝氏の同名小説の映画化。ピンク映画の監督(綾野剛)と脚本家志望の男(柄本佑)、1人の女(さとうほなみ)が

菊地凛子が涙 「日本の作品に出られるということがうれしかった」 熊切監督との再タッグで主演女優賞
2024.07.06

菊地凛子が涙 「日本の作品に出られるということがうれしかった」 熊切監督との再タッグで主演女優賞

 女優の菊地凛子(43)が6日に都内で行われた「第33回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式に出席。「主演女優賞」を受賞し、熊切和嘉監督との再タッグを振り返り涙を流す場面があった。 菊池は映画「658km、陽子の旅」(監督熊切和嘉)で、人生を諦めなんとなく過ごしてきた就職氷河期

「永世王位」獲得目指す藤井聡太王位と渡辺明九段がタイトル戦で6度目激突!王位戦“真夏の七番勝負”が開幕 初戦制するのはどっちだ
2024.07.06

「永世王位」獲得目指す藤井聡太王位と渡辺明九段がタイトル戦で6度目激突!王位戦“真夏の七番勝負”が開幕 初戦制するのはどっちだ

 将棋の伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負が7月6日、愛知県名古屋市の「徳川園」で開幕。藤井聡太王位(竜王、名人、王座、棋王、王将、棋聖、21)と挑戦者の渡辺明九段(40)と午前9時から対局を開始した。両者のタイトル戦での対戦は今期で6度目。屈指の好カードとなった“真夏の七番勝負”を制す

【児島ボート・GⅡMB大賞】松田祐季 当地好相性ぶり発揮「回り足が良くなった。今節で一番いい」
2024.07.06

【児島ボート・GⅡMB大賞】松田祐季 当地好相性ぶり発揮「回り足が良くなった。今節で一番いい」

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は5日、予選位最終日となる4日目が行われ、準優勝戦に進む18人が決定した。 松田祐季(38=福井)が節間1勝ながら、6走オール3連対という安定した走りで予選を突破した。当地は10優出5V。2019年ダービー優

【児島ボート・GⅡMB大賞】佐藤大佑 勝負駆け成功「伸びだけでなく出足もついて、上位はある」
2024.07.06

【児島ボート・GⅡMB大賞】佐藤大佑 勝負駆け成功「伸びだけでなく出足もついて、上位はある」

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は5日、4日間の予選を終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。 佐藤大佑(33=東京)が予選最終日を1、2着で締めくくり、勝負駆け成功。15位で準優に滑り込んだ。「ここまでくれば上出来でしょう」と予選

【児島ボート・GⅡMB大賞】鈴谷一平 2年ぶりGⅡ予選突破「久しぶりにちゃんとレースできている」
2024.07.06

【児島ボート・GⅡMB大賞】鈴谷一平 2年ぶりGⅡ予選突破「久しぶりにちゃんとレースできている」

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は5日、予選最終日が行われた。鈴谷一平(29=兵庫)が5Rは6コースからまくり差し1着。10Rも2着を確保し、6位で予選を突破した。 G2では2022年8月の当地モーターボート大賞以来となる予選突破も仕上がり

なぜ、キャラクター商品は目を引くのか? 裏にある2つのマーケティング手法
2024.07.05

なぜ、キャラクター商品は目を引くのか? 裏にある2つのマーケティング手法

「あの商品はどうして人気?」「あのブームはなぜ起きた?」その裏側にはユーザーの心を掴む仕掛けがある──。この連載では、アプリやサービスのユーザー体験(UX)を考える専門家、グッドパッチのUXデザイナーが今話題のサービスやプロダクトをUXの視点で解説。マーケティングにも生きる、UXの心得をお届け

【児島ボート・GⅡMB大賞】篠田優也 後輩・森悠稀のVが刺激「自分も続かないと」
2024.07.04

【児島ボート・GⅡMB大賞】篠田優也 後輩・森悠稀のVが刺激「自分も続かないと」

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は4日、3日目の開催が行われ、篠田優也(38=兵庫)は9Rで4コースから2着を確保。得点率8位で4日目の予選最終日に臨む。 今回が3度目のG2参戦。過去2大会で1着1本だったが、今節はすでに2勝をマークしてい

『ちいかわ』が2度目のグランプリ受賞 「他の追随を許さない」と選評 日本キャラクター大賞
2024.07.04

『ちいかわ』が2度目のグランプリ受賞 「他の追随を許さない」と選評 日本キャラクター大賞

イラストレーター・ナガノさんが手がけた人気キャラクター『ちいかわ』が、『日本キャラクター大賞2024』のグランプリを受賞しました。2022年にグランプリを獲得以来、2度目の受賞となりました。『日本キャラクター大賞』は、ライセンスビジネス産業の価値を広く社会に発信するとともに、業界

【児島ボート・GⅡMB大賞】湯川浩司が機力大幅アップでDR戦2着「はやりに乗ってセット交換した」
2024.07.04

【児島ボート・GⅡMB大賞】湯川浩司が機力大幅アップでDR戦2着「はやりに乗ってセット交換した」

 ボートレース児島のG2「モータボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は3日、予選2日目が行われた。  12R「2ndドリーム」では湯川浩司(44=大阪)が2コースから手堅く差して2番手追走。バックでは最内を突いた快速・河合佑樹が猛然と迫ってきたが、2Mで冷静に先に回した河合を差

【児島ボート・GⅡMB大賞】黒井達矢 3コースまくり差しで巻き返しの1着「勝負駆けにつなって良かった」
2024.07.03

【児島ボート・GⅡMB大賞】黒井達矢 3コースまくり差しで巻き返しの1着「勝負駆けにつなって良かった」

 ボートレース児島のG2「モータボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は3日、予選2日目が行われた。 黒井達矢(35=埼玉)が7Rで3コースからまくり差し1着。初日6、4着からの巻き返しに成功した。「ターンで流れる感じもなくなり、足もバランスが取れて悪くない。勝負駆けにつながって

『ちいかわ』が日本キャラクター大賞2024のグランプリを受賞!表彰式にちいかわ・ハチワレ・うさぎが登場
2024.07.03

『ちいかわ』が日本キャラクター大賞2024のグランプリを受賞!表彰式にちいかわ・ハチワレ・うさぎが登場

『日本キャラクター大賞2024』のグランプリが『ちいかわ』に決定したと2024年7月3日に発表されました。『ちいかわ』は2022年にもグランプリを獲得、2度目の受賞となります。今年で15回目となったキャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード『日本キャラクター

『日本キャラクター大賞』は『ちいかわ』 独特の世界観で業界を席巻
2024.07.03

『日本キャラクター大賞』は『ちいかわ』 独特の世界観で業界を席巻

 15回目を迎えたキャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード『日本キャラクター大賞』の授賞式が3日、都内で開催され、グランプリは『ちいかわ』が輝いた。 同賞は、キャラクターやブランドを使った商品展開や広告キャンペーンなどをはじめとしたライセンスビジネス産業発展に寄与するた

【貴志祐介×角川歴彦 集中連載】冤罪とは何か?人質司法、人民裁判…まずは小説と映画の話をしよう
2024.07.03

【貴志祐介×角川歴彦 集中連載】冤罪とは何か?人質司法、人民裁判…まずは小説と映画の話をしよう

小説家・貴志祐介氏の新刊『兎は薄氷に駆ける』(毎日新聞出版)が話題だ。父の冤罪をすすぐため、身命を賭して復讐を誓った男がとった行動とは? このリアルホラー小説を、万感の思いで読んだ人物がいる。角川歴彦──東京五輪をめぐる贈収賄事件で逮捕されたKADOKAWAの元会長である。7ヵ月以上にわたり長