# 大岩義明
＜前編＞愛知県出身のパリ五輪メダリスト 生放送で“強さの秘密”を告白 フェンシング・加納虹輝選手／馬術・大岩義明選手
中京テレビ「キャッチ！」のスタジオに、フェンシング・エペ個人と団体で金メダルと銀メダルを獲得した愛知県あま市出身の加納虹輝選手と、総合馬術団体で銅メダルを獲得した名古屋出身の大岩義明選手が、スペシャルゲストとして登場しました！ 2人の胸元には、金・銀・銅の輝かしいメダルが！ パリオリンピックで
総合馬術団体で銅…大岩義明選手が母校を表敬訪問 緊張乗り越えるには「練習以上の事を本番でやろうとしない」
パリオリンピックの総合馬術団体で銅メダルを獲得した、名古屋出身の大岩義明選手(48)が8月17日、母校を訪問して後輩たちとふれあいました。 大岩選手は17日午前、母校の名古屋中学・高校を表敬訪問し、集まった約100人の生徒たちと記念撮影をしたほか、アスリートとしての心構えなどを
「部室で焼肉をして怒られたことも」 「初老の星」パリ五輪銀の馬術・大岩義明選手が母校を表敬訪問 後輩には「計画をもって夢を現実に」とエール
パリオリンピックの総合馬術団体で銅メダルを獲得した大岩義明選手が名古屋市の母校を表敬訪問しました。現在48歳の大岩選手は1995年に東区の名古屋学院名古屋高校を卒業しました。17日は拍手と花束で久し振りの母校に迎えられ、後輩たちとの記念撮影にも気軽に応じました。続いて開かれた記者
メダル噛みつき市長「メダルあまり近づけるとよ…」馬術銅選手の表敬訪問に「いろいろと」苦笑い
パリ五輪総合馬術団体で銅メダルを獲得した名古屋市出身の大岩義明（48）が16日、同市の河村たかし市長（75）を表敬訪問。河村市長と大岩の記念撮影でのやりとり動画がネット上で拡散され、話題となっている。 総合馬術団体の日本代表は「初老ジャパン」の愛称でも話題を呼んだ。大岩は銅メダ
「ようやくメダルを持ち帰ることができ ホッとしている」馬術の大岩義明選手（48）銅メダルを河村たかし名古屋市長に報告【パリ五輪】
（名古屋市 河村たかし市長）「サンキューフォーカミング」名古屋市の河村たかし市長を表敬訪問したのは…パリオリンピック™の総合馬術団体で銅メダルを獲得した大岩義明選手（48）。名古屋市昭和区出身です。オリンピックで、日本が馬術競技のメダルを獲得したのは9
＜パリ五輪＞馬術・銅メダリスト“初老ジャパン”の最年長選手 海外の豪邸を紹介 優雅な暮らしぶりにため息も
パリ五輪で活躍を見せた日本人メダリスト総勢31人が登場した日本テレビ系の特番「くりぃむしちゅーの！THE★レジェンド」が8月14日に放送。馬術で銅メダルを獲得した“初老ジャパン”の最年長、48歳の大岩義明選手が海外で住んでいたという豪邸が紹介された。 紹介されたのは、大岩選手が
銅メダル初老ジャパン、笑い誘う 「ついこの間まで大学生だった」
記者会見ではメダリストが笑いを誘う一幕があった。銅メダルを獲得した総合馬術団体は「初老ジャパン」のネーミングで注目を集めた。最年長48歳の大岩義明（nittoh）は「ついこの間まで大学生だと思っていたが、いつの間にか初老と呼ばれるような年になってしまった。ここまで続けられたことがよかった」と
【パリ五輪】“初老ジャパン”日本馬術界92年ぶりメダル 最年長の大岩義明選手（48）一度競技を離れ…その後、再開 5回目の出場で悲願「信じられない」
パリオリンピックが日本時間の8月12日の朝、幕を閉じました。長野県関係は14人が出場このうち柔道・出口クリスタ選手が金メダル、馬術団体・大岩義明選手が銅メダルを獲得しました。大岩選手の活躍を振り返ります。総合馬術・団体のメンバーの平均年齢は41.5歳「初老ジャパン」。
【パリ五輪】「君はすごいパートナーだ」“初老ジャパン”大岩義明、馬術界92年ぶりの銅メダルを共に勝ち取った愛馬へ感謝「帰ったら休養と人参が待ってるよ！」
パリ五輪の馬術団体で銅メダルを獲得した“初老ジャパン”の大岩義明が７月31日、自身のX（旧ツイッター）を更新。パリ五輪を共に戦い抜いた相棒へ感謝を伝えた。 大岩は、自身のXにイギリスへと戻る愛馬の様子を撮影した動画をポスト。「感謝しかない。気をつけてイギリスへ戻るんだぞ～ 一緒
「本当にあり得ない成績」総合馬術“初老ジャパン” 92年ぶりの快挙に戸本一真の恩師は大喜び【パリ五輪】
盛り上がりを見せているパリオリンピック™。29日は、ベルサイユ宮殿で総合馬術団体が行われました。総合馬術団体は3つの種目を3日かけて戦います。東海地方からは名古屋市出身の大岩義明（おおいわ・よしあき）48歳と岐阜県本巣市出身の戸本一真（ともと・かずま）41歳が出場しました。
総合馬術、日本勢９２年ぶり銅メダル 北島隆三「感謝しかない」快挙を生んだ交代２人の絆…パリ五輪
◆パリ五輪 第４日 ▽馬術 総合馬術団体決勝（２９日、ベルサイユ宮殿） 【パリ（２９日）＝宮下 京香】総合馬術団体で大岩義明（ｎｉｔｔｏｈ）、戸本一真（日本中央競馬会）、北島隆三、田中利幸（ともに乗馬クラブクレイン）の日本が、銅メダルを獲得した。馬術の日本勢では１９３２年ロサンゼ
日本に92年ぶりにメダル獲得 総合馬術団体の大岩義明選手ってどんな人?
馬術の総合馬術団体で大岩義明（nittoh＝長野県諏訪市）らの日本が銅メダルを獲得した。馬術の日本勢では1932年ロサンゼルス五輪の障害飛越個人で優勝した西竹一以来、92年ぶり2個目のメダル。 大岩選手は諏訪市の光学機器メーカー、nittoh所属。母の勧めで8歳の時に馬術を始め
【速報】パリ五輪・総合馬術団体で日本が銅メダル 諏訪市の企業所属・大岩義明選手が快挙
パリオリンピックの総合馬術団体で諏訪市のnittohに所属する、大岩義明選手などの日本が銅メダルを獲得しました。
日本、5位につける 馬術〔五輪〕
馬術は27日、総合馬術団体、個人の第1日が行われ、第1種目の馬場馬術を終えて団体の日本は16チーム中5位につけた。 個人では大岩義明（nittoh）が8位、戸本一真（日本中央競馬会）は18位、北島隆三（乗馬ククレイン）は37位となった。