# 城崎マリンワールド
びしょ濡れも「最高!」「気持ちよかった」 トド「シュンタ」が水しぶきで涼しさプレゼント 兵庫・豊岡市
9月に入っても厳しい残暑が続く中、兵庫県豊岡市の城崎マリンワールドでは、暑さを吹き飛ばす「ずぶ濡れイベント」が行われています。豊岡市の城崎マリンワールドでは、訪れた人に涼しさを感じてもらおうと、人気者のトドの「シュンタ」が水しぶきをプレゼントするイベントが始まっています。
アシカに「氷のボール」プレゼント 城崎マリンワールド
兵庫県豊岡市の城崎マリンワールドでは、厳しい残暑に負けないよう、アシカに氷がプレゼントされています。氷のボールを追いかけて遊ぶのは、カリフォルニアアシカの「アマビエ」4歳。まだまだ暑さが続く中、アマビエは氷のプレゼントをもらいました。アシカは暑さが得意
城崎マリンワールドの魚類展示エリア「SeaZoo」がリニューアルオープン 来場者との会話を促すコミュニケーション型展示
兵庫県豊岡市にある「城崎マリンワールド」の魚類展示エリア「SeaZoo」が30周年を迎え、このほど一部をリニューアルした。新しく完成した展示「CUBE」のコンセプトは、「もっと、会話のある水族館へ」。生きものや飼育員との会話、20個のキューブ型水槽、イラストやグラフィックボードを通して、共に
『海の砂漠化』日本各地で海藻の減少が問題に 原因の一つはウニ 兵庫の人気水族館「城崎マリンワールド」の挑戦とは
兵庫県豊岡市にあり、日本海に面して建つ「城崎マリンワールド」。こちらの大きな特徴は、地元の海で見つかった数々の生き物を展示してきたことです。「幻の深海魚」ともいわれるリュウグウノツカイをはじめ、体長4メートルを超える巨大なダイオウイカや黄金色のオニオコゼ、この地域に
ウニが海藻を食べ尽くし“砂漠化” 魚の姿は見当たらず… 日本各地で海藻減少 廃棄キャベツを「ウニ」のエサに海藻復活へ
兵庫県豊岡市にあり、日本海に面して建つ「城崎マリンワールド」。こちらの大きな特徴は、地元の海で見つかった数々の生き物を展示してきたこと。「幻の深海魚」ともいわれるリュウグウノツカイをはじめ、体長4メートルを超える巨大なダイオウイカや黄金色のオニオコゼ、この地域には珍
子どもたちがセイウチの歯磨きに挑戦 6月4日から「歯と口の健康週間」/兵庫県
4日から始まる「歯と口の健康週間」を前に、豊岡市の城崎マリンワールドでは、子どもたちがセイウチの歯磨きに挑戦しました。たくさんの海の仲間たちが元気いっぱいの姿を見せてくれる豊岡市の城崎マリンワールド。2日の主役は、雌のセイウチ「そら」です。毎年恒例のこ