# 土地開発
2024.08.09
「用地買収で官製談合」京都府土地開発公社が再発防止策発表「コンプライアンス意識欠如」など指摘受け
京都府土地開発公社の元所長が新名神高速道路の用地買収をめぐる官製談合の罪で有罪判決を言い渡されたことを受け、公社は再発防止策を発表しました。京都府土地開発公社新名神事務所の元男性所長(63)は4年前、新名神高速道路の用地買収に絡む事業の入札で、特定の業者が落札しやすくするよう調整
2024.06.02
西武グループ創業者・堤康次郎はなぜ土地を買いまくったのか? 阪急・小林一三&東急・五島慶太の決定的な違いとは
私鉄の経営者といえば、まずは阪急の小林一三や東急の五島慶太を思い浮かべる人が多いだろうが、西武グループの創始者である堤康次郎(やすじろう)の名を思い浮かべる人もいるかもしれない。ただし、今回紹介する老川慶喜『堤康次郎-西武グループと20世紀日本の開発事業』(中央公論新社)を読むと、小林や五島
2024.05.12
諫早市が土地開発の規制緩和へ 住宅用地の確保で定住人口の増加目指す【長崎県】
2024.05.08