# 商業活性化
![【若松の空き店舗増】にぎわいの創出が急務(6月25日)](/img/newspic.png)
2024.06.25
【若松の空き店舗増】にぎわいの創出が急務(6月25日)
会津若松市の中心商店街の空き店舗が、この10年間で増加の一途をたどっていることが会津若松商工会議所の調査で分かった。閑散とした「シャッター通り」になるのを防ぐには、これまで以上に、通りのにぎわい創出が求められる。官民連携による街なか再生の取り組みを期待したい。 調査では、神明通
![市空き店舗利活用事業 セメント町の支援拡大【山陽小野田】](/img/article/20240521/664c3141d7f80.jpg)
2024.05.21
市空き店舗利活用事業 セメント町の支援拡大【山陽小野田】
山陽小野田市は、空き店舗等利活用支援事業のうち、旧セメント町商店街周辺地区に限って、今年度から補助額の上限を50万円から100万円に引き上げた。エリア内に複合施設「Aスクエア」が新しくオープンしたこともあり、商業集積を図り、まちのにぎわいづくりを強化するのが狙い。