# 和光

　毎回発表を心待ちにしている熱心な愛好家も多い、グランドセイコー 銀座和光本店限定モデル。　リリースされるのは年に2回のみ、生産数量はいずれも極めて限られるもの、入手できるのは和光本店に足を運んだ人だけといった希少性もさることながら、やはり多くのファンを惹きつけているのは、銀座と

　沖縄県病院事業局は6日、県立中部病院（うるま市）について現地で建て替える将来構想を策定し、県のホームページで公表した。耐震基準を満たしていない南病棟の建て替えを優先する。一方、玉城和光院長は「医療機能が落ちる」として移転建て替えを主張。県が募ったパブリックコメントでも現地建て替えへの懸念が多

　「財産の全てを市に寄付し、農業振興や伝統工芸事業に役立ててほしい」―。こんな遺言書を残して死去した埼玉県の和光市民が、全財産約1億2千万円を同市に寄付した。市は「農業振興や文化財保護、国指定の午王山遺跡などの事業に活用したい」として、2024年度一般会計補正予算案で「まちづくり基金」の積み立

　埼玉県和光市は28日、市内の介護施設で暮らし、昨年10月に老衰のため亡くなった小林繁雄さん（享年96）が、遺産の全額約1億2179万円を遺言で市に寄付したと発表した。小林さんは2016年にも1000万円を同市に寄付していた。　市は、今回の約1億2000万円を9月定例市議会に提出

東京・銀座4丁目の交差点に位置し、銀座のランドマークとして知られる和光本店。名前の由来は、前身となる服部時計店で開催されていた美術展“和光会”から来ているという。創業以来、定期的な展示会の開催や、美術工芸品の販売を通じ、様々な視点とインスピレーションを育んできた。そんな、"アーツアンドカルチャ

　創業25周年を迎えたPAIKAJI（パイカジ）の10回目となる「アロハシャツコレクション」が東京・銀座の高級専門店「和光」で開かれている=写真。21日まで。　4階メンズファッション売り場の特設コーナーには、アーティストのミラクルくん（城間ゴンタ）が今年の干支（えと）「辰（たつ）

　11日午後5時50分ごろ、埼玉県和光市新倉7丁目の荒川河川敷で、通行人の20代男性が「草むらの中で人が倒れている」と110番した。　朝霞署によると、男性は60～90代くらいで、既に死亡していた。目立った外傷や着衣の乱れはなく、死後かなり時間がたっているとみられる。身長約156セ

フランス発ジュエリー「シャルロット シェネ（CHARLOTTE CHESNAIS）」のデザイナーであるシャルロット・シェネが来日した。先月には、パリ・ギャラリーラファイエット店内に直営店3店舗目をオープンしたばかりだ。シェネは、東京・銀座のランドマークである和光の本館地階の改装オープンに合わせ

　29日午後8時15分ごろ、東武鉄道の東武東上線東武練馬駅の下りホームで人身事故が発生した。　東武鉄道によると、事故の影響で池袋―和光市駅間の上下線で運転を見合わせている。運転再開は午後9時半ごろの見込み。

　東京・銀座4丁目のランドマークである和光本店。渡辺仁建築工務所によるネオルネサンス様式の建築で広く親しまれているこの建物の地階が、杉本博司・榊田倫之の新素材研究所によって新たに生まれ変わった（オープン日は7月20日）。　地階売場は、和光創業者・服部金太郎の「常に時

セイコーグループの和光は7月20日、銀座にある和光本店の地下を改装し、リニューアルオープンする。これまで雑貨を扱ってきたフロアを全面改装。衣食住を問わず、日本の良いものが銀座で一堂に揃うフロアを目指す。地下のコンセプトは、「時の舞台」。伝統と革新が共鳴する文化の発信地、交流の場を

埼玉・和光市で6日、集合住宅で郵便配達員がドアを蹴る瞬間がカメラにとらえられた。配達員は郵便物を渡したあと、閉まったドアを蹴ったという。日本郵便は事実確認後に謝罪し、再発防止に努めるとしている。埼玉・和光市の集合住宅で6日、カメラがとらえたのは、配達員

豊かさと繊細さを合わせもったデザインを形にする、緻密にして誠実な職人の技。いま、ジャパンメイドのジュエリーが、あらためて注目を集めています。欧米から取り入れた宝飾文化が、独自の進化とともに花開いて、約150年。世界に誇る、その技術と感性を掘り下げます。レースのように編まれた艶やか

気象台は、午後5時44分に、大雨警報（浸水害）を和光市、新座市、富士見市に発表しました。南部では、6日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■戸田市□大雨警報・土砂災害　<

暑さが増し、半袖を着る機会が多くなると目立ってくる腕時計。一生モノの一本としておすすめしたいのが、グランドセイコーから登場した和光限定モデルのダイバーズウォッチだ。ダイバーズウォッチとしては、2016年以来、8年ぶりの登場となる今回の和光限定モデル。スポーツコレクションの1本をベ

アサヒグループ食品は20日、展開する和光堂ブランドのベビーフード「牛肉とほっくりじゃがいもの煮物」9万5076個を自主回収すると発表した。回収されるのは、この「牛肉とほっくりじゃがいもの煮物」を詰め合わせとして使用している「栄養マルシェ　鮭のまぜごはんランチ」や「栄養マルシェ　牛

　アサヒグループ食品は20日、和光堂ブランドのベビーフード「栄養マルシェ」の一部商品に樹脂片が混入していたとして、出荷した約9万5千個を自主回収すると発表した。現時点で健康被害は報告されていない。　対象は「栄養マルシェ」シリーズで主食とおかずがセットになっている「鮭のまぜごはんラ