# 吹奏楽コンクール

　第74回関西吹奏楽コンクール（関西吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は16日、大阪府堺市のフェニーチェ堺で中学生の部Aが開かれた。近畿2府4県から計28団体が出演し、金賞を受賞したうち「合同バンド」の加古川市立中部・浜の宮（兵庫）、生駒市立生駒（奈良）、宝塚市立中山五月台（兵庫）、大阪市立鯰江（大

　第30回東関東吹奏楽コンクール（東関東吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は14日、高校生Ｂ部門（30人以内）が横浜市西区の横浜みなとみらいホールであり、栃木、茨城、千葉、神奈川の4県から36団体が出場した。　審査の結果、10団体が金賞を受賞し、この中から栃木県の真岡、真岡女子、千葉県

　第30回西関東吹奏楽コンクール（西関東吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）の中学生Bの部が14日、埼玉県所沢市の所沢市民文化センターであり、新潟、群馬、山梨、埼玉の4県の代表30団体が出場した。　審査の結果、さいたま市立田島、鳩山町立鳩山（埼玉）、伊奈町立伊奈（埼玉）、朝霞市立朝霞四（

　第30回西関東吹奏楽コンクール（西関東吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）の高校Aの部が8日、新潟市民芸術文化会館で開かれ、新潟、群馬、山梨、埼玉の4県の代表21校が出場した。　審査の結果、伊奈学園総合（埼玉）、春日部共栄（同）、埼玉栄の3校が10月20日に宇都宮市で開かれる第72回全

　第67回東北吹奏楽コンクール（東北吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は8日、岩手県奥州市の市文化会館で中学生小編成の部（25人以内）と職場・一般の部（65人以内）が開かれた。　中学生小編成の部には東北6県から18団体が出場し、秋田市立勝平、大潟村立大潟（秋田）、八戸市・ピアチェーレジ

　第67回東北吹奏楽コンクール（東北吹奏楽連盟など主催、岩手日日新聞社など後援）は7日、奥州市水沢の市文化会館（Zホール）で始まった。初日は小学生と高校小編成、大学の3部門が行われ、本県の一関一高が10月13日に水戸市で開かれる東日本学校吹奏楽大会に出場を決めた。8日まで。　高校

　第30回東関東吹奏楽コンクール（東関東吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）が7日、宇都宮市文化会館で始まった。この日は、高校生A部門（55人以内）があり、栃木、茨城、千葉、神奈川の4県から24団体が出場した。　審査の結果、金賞を受賞した7団体の中から幕張総合、市柏、習志野の3団体が、1

　第69回九州吹奏楽コンクール（九州吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催）の大学の部が31日、長崎県佐世保市のアルカスSASEBOであった。九州・沖縄の8県から10団体が出場。審査の結果、いずれも福岡県の日本経済大と福岡工業大が10月26日に札幌市で開かれる第72回全日本吹奏楽コンクール大学の部の九

　福知山市東羽合、京都共栄学園高校吹奏楽部（仲野優良部長）は、9月1日に兵庫県尼崎市で開かれる「第74回関西吹奏楽コンクール高校の部A（大編成の部）」に出場する。京都府コンクールで金賞を受賞するとともに、関西コンクールへ出場する府代表校に選ばれた。　府コンクールはこのほど京都市内

　第67回東北吹奏楽コンクールは24日、秋田市のあきた芸術劇場ミルハスで始まった。初日は高校の部が行われ、福島県勢は磐城が金賞に輝き、全国大会の出場権を獲得した。　このほか、全国大会出場はならなかったが、いわき湯本が金賞を受け、帝京安積、安積黎明が銀賞となった。　2

　第65回全日本吹奏楽コンクール中国大会（中国吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は24日、松江市の島根県民会館で高校と大学の両部門があり、計29団体が出場した。　審査の結果、全日本吹奏楽コンクールの中国代表には高校の部で出雲北陵高（島根）、明誠学院高（岡山）、岡山学芸館高が、大学の部で

　第74回関西吹奏楽コンクール（関西吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）が8月24日、奈良県橿原市の県橿原文化会館で開幕した。初日は中学生小編成と大学の部があり、大学の部で金賞の龍谷大（京都）と立命館大（大阪）の2校が10月26日に札幌市で開かれる全国大会への出場を決めた。　第28回関西

　第65回北陸吹奏楽コンクール（北陸吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は3日目となる12日、金沢市の金沢歌劇座で高校A部門の演奏があり、全日本吹奏楽コンクールへの出場校が決まる。小編成の高校B部門の演奏もある。　大編成のA部門には、北陸3県の県大会を越えた砺波（富山）、小松市立（石川）

　第65回北陸吹奏楽コンクール（北陸吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は11日午前、金沢市の金沢歌劇座で中学生A部門が始まった。全国のトップを切って、今秋の全日本吹奏楽コンクールに出場する中学生たちが決まることになる。　中学生A部門に出場するのは石川、富山、福井の各県を代表する18校。

　第65回北陸吹奏楽コンクール（北陸吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）が10日、金沢市の金沢歌劇座で開幕した。北陸3県から小学生部門に8団体、大学部門に3校、中学生B部門に16団体が出場した。　小学生部門は3校が北陸代表に選出された。南砺市立福野小（富山）と富山大付小は10月26日に札

　第61回京都府吹奏楽コンクール（府吹奏楽連盟、京都市、朝日新聞社主催）は8日、京都市左京区の京都コンサートホールで、高校の部Aの2日目と大学の部の演奏があった。　高校の部Aは12団体が演奏し、審査の結果、4団体が金賞を受賞。7日の結果とあわせ、洛南、京都両洋、京都共栄学園、京都

　第66回奈良県吹奏楽コンクール（県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は第5日の6日、橿原市の県橿原文化会館で中学生小編成（後半）と55人までの大編成の高校Aの各部門があり、閉幕した。　中学生小編成は2日間で計50校が演奏。県代表には香芝市立香芝東中と奈良市立三笠中が選ばれた。高校Aは

　第67回県吹奏楽コンクール（県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）は3日目の3日、仙台市泉区の仙台銀行ホールイズミティ21で中学生の部があり、4校が東北大会出場を決めた。最優秀賞にあたる「海鋒義美（かいほこよしみ）賞」は仙台市立向陽台中学校が獲得した。東北大会は25日に秋田市で開催される。<

　第67回宮城県吹奏楽コンクール（県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催）が1日、仙台市泉区の仙台銀行ホールイズミティ21で開幕した。初日は高校小編成の部と高校の部があり、計6校が東北大会への出場を決めた。また、最優秀賞にあたる「海鋒義美賞」は多賀城高校が獲得した。　東北大会は、高校小編成

　福島県吹奏楽コンクール県北支部大会は１３、１４の両日、福島市のパルセいいざかで開かれた。中学生の部の北信などが金賞に輝き、県大会出場を決めた。　県吹奏楽連盟県北支部などの主催。小学校から一般までの５２団体が出演し、練習を重ねてきた演奏を披露した。　小学、中学小編成