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宮城県名取市長選挙が6月30日に告示され、現職の山田司郎（やまだ・しろう）氏（61）のほかに立候補の届け出がなかったため山田氏が無投票で3選しました。なお、名取市長選挙で無投票となったのは1992年以来32年振りのことです。山田氏は名取市出身で61歳、法政大学文学部英文学科卒業。

任期満了に伴う宮城県名取市長選が３０日告示され、無所属で現職の山田司郎氏（６１）＝自民、立民、公明推薦＝以外に立候補の届け出はなく、山田氏が無投票で３選を果たした。山田氏は２期目となる令和２年度に、２０年先を見据えた「名取市第６次長期総合計画」を策定。仙台空港やＪＲ東北本線、仙台

　任期満了に伴う宮城県名取市長選は３０日告示され、無所属現職の山田司郎氏（６１）＝自民・立民・公明推薦＝のほかに立候補の届け出がなく、山田氏が無投票で３選を果たした。市長選が無投票となるのは１９９２年以来、３２年ぶり。

任期満了に伴う名取市長選挙が30日告示され、これまでに現職1人が立候補しました。ほかに立候補の動きはなく、32年ぶりに無投票となる公算が大きくなっています。名取市長選挙に立候補したのは、無所属の現職で3回目の当選を目指す山田司郎（やまだ・しろう）氏61歳です。山田氏

　太平洋側の東北４県を縦断する自然歩道「みちのく潮風トレイル」の全線開通５周年を記念した「みちのく潮風トレイルウォークｉｎ仙台名取」（環境省など主催、読売新聞社など後援、アシックス・日本航空東北支社特別協賛）が２３日、宮城県名取市と仙台市で行われた。読売新聞創刊１５０周年記念事業の一環。全国か

　22日午後、宮城県名取市で信号機が付いた電柱に乗用車が衝突し、運転していた70代の男性が軽いけがをした。　事故があったのは、名取市本郷焼野の国道４号。警察と消防によると、22日午後1時45分頃、信号機が付いた電柱に乗用車が衝突した。この事故で運転していた70代の男性が軽いけがを

22日午後1時半過ぎ、宮城県名取市本郷の国道4号線で高級乗用車のセンチュリーが道路脇の信号機に衝突しました。消防によりますと、車を運転していた70代の男性が軽いけがをしたということです。

21日夕方、名取市の交差点で自転車が軽乗用車にはねられる事故があり、自転車に乗っていた小学生の男子児童が頭や顔にけがをしました。21日午後4時頃、名取市相互台東1丁目で「軽乗用車と自転車の事故があった」と通行人から消防に通報がありました。消防によりますとこの事故で自

16日夕方、名取市内の交差点内で軽乗用車と乗用車が正面衝突する事故がありました。この事故で、乗用車に乗っていた20代の女性が軽いけがをして病院に運ばれました。16日午後5時半頃、名取市増田1丁目の国道4号線と県道274号線を結ぶ交差点内で、軽乗用車と乗用車が正面衝突

クマの目撃情報があったのは、名取市手倉田の田んぼ。警察によると、８日午後７時半ころ、「１メートルくらいのクマが２頭歩いているのを見た」と住人から名取市役所に連絡があった。けが人や農作物への被害は確認されていない。この付近では

6月3日夜、宮城県名取市の市道でクマ2頭が目撃されました。警察が注意を呼びかけています。6月3日午後7時50分頃、宮城県名取市愛島台7丁目の市道でクマ2頭の目撃情報がありました。「山がある北側に逃げていった」と犬の散歩をしていた人から警察に通報がありました。警察によ

今年4月、宮城県内の小中学校の給食で出された牛乳を飲み、一部の児童と生徒が体調不良を訴えた問題で、名取市内の小中学校では、3日から牛乳の提供が再開されました。名取市立相互台小学校でも全校児童413人のうち、アレルギーなどの理由で牛乳が飲めない児童16人を除き提供が再開されました。

クマの目撃情報があったのは、宮城県名取市愛島笠島の県道39号線上。警察によると2日午後2時頃、車の運転手が路上を横切るクマを目撃し、名取市役所に連絡をした。クマは西から東の方向に向かい、北東方向の森の中へ入ったという。また、クマの体長は約1ｍで、ケガ人や農作物などへの被害は確認さ