# 吉村誠

　＜24日・大村ボート・6日目＞【記者コラム・造田大の「大勝負」】　吉村誠がまな弟子の活躍を受けて、最終日も全力投球する。24日まで行われていた浜名湖オールレディースで、弟子の川井萌が初Vを飾った。師匠の吉村は「リアルタイムで見ていましたよ。優勝してくれてよかった」

　ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村　4th」は23日、準優進出戦が行われた。　吉村誠（35＝静岡）は準優進出戦8Rで4着ながら準優勝戦に駒を進めた。「ある程度納得してレースに行った。道中は安河内（健）君より良さそうだった。追い上げも利いたのでバランスが取れてい

◆第６０回ＣＢＣ賞・Ｇ３（８月１８日、中京競馬場・芝１２００メートル）追い切り＝８月１５日、栗東トレセン　アイビスＳＤ１５着からの巻き返しを期すグレイトゲイナー（牡７歳、栗東・森秀行厩舎、父キンシャサノキセキ）がこの日の坂路の一番時計となる４９秒４―１２秒７を叩き出し、一変気配を

　ボートレース福岡の「西部ボートレース記者クラブ杯」が24日に開幕した。　当地では恒例となっている中間整備が今節は7機で行われている。初日好発進を決めた吉村誠が「中間整備が効いている。回転が上がって調整がしやすい」と話せば3、2着の佐々木翔斗も「ギアケースの交換が大きい」と多くの

　ＪＲＡの吉村誠之介騎手（１８）＝栗東・清水久詞厩舎＝が２０日、園田競馬場で７鞍に騎乗し、５勝を挙げる活躍を見せた。　まずは６Ｒの３歳Ｃ１二（ダート１４００メートル）のシンゼンハチマン、７Ｒの３歳Ｃ１一（ダート１４００メートル）のアカリリッキー、８ＲのＪＲＡ交流競走・笠形山特別（