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　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越1部は6日に第11節1日目を行った。　前節、開幕からの無敗が9でストップした新潟明訓高はアルビレックス新潟U-18と対戦。前半18分に加藤祐羽の得点で新潟明訓が先制すると、20分に福原快成、29分に鈴木快空が加点

　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2024 北信越1部の第10節1日目が6月29日に行われた。　無敗で首位の新潟明訓(新潟)は日本文理と対戦したが、17分に行川潮音に決勝ゴールを許し0-1で敗れ今季黒星を喫した。鵬学園(石川)と北越(新潟)の一戦は1-1で引き分け

　高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2024 北信越2部は23日に第8節を行った。　首位に立つ松本山雅FC U-18は3位の帝京長岡高3rdと対戦。試合は、前半3分に萩原正太郎、5分に小川蓮生が決めて松本U-18が2点を先行する。しかし、後半20分に上田十輝のゴー

6月15～16日にかけて、富山県の富山県総合体育センターほかにて開催された高校バスケの北信越大会。初日を終えて男子は開志国際、帝京長岡、北陸、北陸学院が、女子は鵬学園、津幡、日本航空石川、新潟産大附がベスト4に勝ち残った。男女を通じて4強勝ち上がりまでに特に白熱したのは、男子1回

　　●北信越総体　16日ボクシング　レスリングとボクシング、空手、柔道、相撲の「5刀流」に取り組む堀田みず希選手（高岡商高1年、高岡市）が15日、北信越高校総体のレスリング女子62キロ級を制し、全国総体（インターハイ）の切符を手にした。2競技での全国を目指し、16日はボクシングの

◇インターハイ北信越地区大会（6月13日～16日／新潟・デンカビッグスワンスタジアム）初日福岡インターハイを懸けた北信越大会が開幕。男女フィールド4種目の決勝が行われ、男子ハンマー投は岡村聡真（穂高商3長野）が5投目に57m08を放って2連覇を果たした。5月上旬のイ

　サッカーの天皇杯で大金星をつかんだJAPANサッカーカレッジの選手、スタッフが13日、バスで新潟・聖籠町に戻った。12日の2回戦で優勝経験のあるJ1の名古屋グランパスと対戦。後半6分にFW上元直樹（24）が奪ったゴールを守り切って1－0で撃破した。就任3年目の金子俊也監督（38）は「試合直後

＜春季高校野球北信越大会：帝京長岡2－0東京都市大塩尻＞◇4日◇決勝◇富山市民球場　帝京長岡（新潟1位）が東京都市大塩尻（長野1位）を下し、秋春通じて初の北信越大会制覇を成し遂げた。　同校監督就任5年目にして、初の悲願を達成した元日本ハム投手の芝草宇宙監督（54）は

＜春季高校野球北信越大会：帝京長岡2－0東京都市大塩尻＞◇4日◇決勝◇富山市民球場　帝京長岡（新潟1位）が東京都市大塩尻（長野1位）を退け、秋春通じて初優勝を成し遂げた。　先発の小林真大投手（3年）が6回無失点。7回からはプロ注目右腕・茨木佑太投手（ともに3年）がマ

　第150回北信越地区高校野球大会は3日、富山市民球場（アルペンスタジアム）で準決勝を行った。長野県勢の東京都市大学塩尻は、延長戦の末に9―7で星稜（石川）に競り勝ち、初の決勝進出を決めた。　北信越王座を懸けた決勝は4日に同球場であり、帝京長岡（新潟）と対戦する。試合は午前10時

春の北信越高校野球大会が1日、富山県で開幕しました。石川代表の星稜は富山商業と対戦、初回に先制した後、6回にも3点を追加しました。投げてはエース佐宗が富山商業をホームランによる1点に抑え、5安打完投勝ちを収めました。星稜は2日の準決勝で、長野代表の東京都市大学塩尻と

◆春季北信越高校野球大会　▽１回戦　星稜４－１富山商（１日・富山市民）　星稜（石川県１位）は、４－１で富山商（富山県１位）に勝利し、準決勝進出を決めた。エースの最速１４３キロ左腕、佐宗翼（３年）が先発し、切れのある変化球を武器に、わずか９６球で完投勝利した。佐宗は「テンポの良い投

福岡インターハイ（7月28日～8月1日）に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。石川県大会は5月22日～25日の4日間、白山市の松任総合運動公園競技場で行われた。男子八種競技では奈良本圭亮（星稜3）が、県高校記録に51点ま

　富山県で開催される2024年春季北信越地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が23日に行われる。　開幕は6月1日。4日に決勝が予定されている。　プロ注目右腕・茨木 佑太投手（3年）を擁する帝京長岡に注目。元日本ハム投手の芝草宇宙監督が率いて、昨年に続いて新潟の春を連覇

　第150回春季北信越地区高校野球長野県大会は19日、諏訪市のしんきん諏訪湖スタジアムで決勝があり、東京都市大学塩尻が上田西に9―3で勝ち、優勝を果たした。平成22（2010）年秋以来27季ぶり8回目となる。　都市大塩尻は県代表として、6月1～4日に富山県で開かれる北信越大会に出

2024年度の第150回北信越地区高校野球長野大会は19日、決勝が行われ、東京都市大塩尻が9対3で上田西を破って、春は武蔵工大二時代の2004年以来、20年ぶりとなる優勝を決めた。初回に1点を先制されたが、その裏に3点を奪って逆転すると、3回、5回と得点を奪って突き放した。6月1