# 動画工房

『【推しの子】』監督の「hajimari」フォルダは何を意味する? 原作派も考察が湧く演出に
2024.07.25

『【推しの子】』監督の「hajimari」フォルダは何を意味する? 原作派も考察が湧く演出に

 前回に引き続き、舞台『東京ブレイド』の制作をめぐり、脚本家のGOAと原作者の鮫島アビ子のやりとりが描かれたアニメ『【推しの子】』第15話。刀鬼が肩に刀を乗せて話すなど、原作の漫画ではみみず文字で表現されていたGOAとアビ子の脚本のブラッシュアップの流れも盛り込まれ、2人が意気投合していく様子

KADOKAWA、アニメ制作会社「動画工房」を子会社化 社内スタジオは6社目に『推しの子』等ヒット作手掛ける
2024.07.11

KADOKAWA、アニメ制作会社「動画工房」を子会社化 社内スタジオは6社目に『推しの子』等ヒット作手掛ける

KADOKAWAは11日、アニメーション制作スタジオ・動画工房の株式を取得し、子会社化すると発表した。現在、KADOKAWAが製作に参画する作品からは『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』と『【推しの子】』のアニメーション制作を担当している。1973年創業の動画工房は、

KADOKAWAが動画工房を子会社化、動画工房・石黒竜氏「良き理解者であってくれました」
2024.07.11

KADOKAWAが動画工房を子会社化、動画工房・石黒竜氏「良き理解者であってくれました」

KADOKAWAがアニメーション制作スタジオ・動画工房の株式を取得し、子会社化したことを発表した。動画工房は1973年に創業。「月刊少女野崎くん」「NEW GAME!」「【推しの子】」といったアニメの制作を手がけてきた。その動画工房と約10年にわたり良好な関係を築いてきたKADO

<KADOKAWA>動画工房を子会社化 【推しの子】大ヒットも話題
2024.07.11

<KADOKAWA>動画工房を子会社化 【推しの子】大ヒットも話題

 KADOKAWAが、アニメ制作会社の動画工房の株式を取得し、子会社とすることが明らかになった。KADOKAWAは、アニメ事業の戦略として、制作ラインの拡充、制作力の強化によって、魅力的なアニメ作品を継続的に創出していく体制を構築していこうとしており、子会社のENGI、Studio KADAN

アニメ化まで1ヶ月『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』全国24局での放送決定 PV公開企画も始動
2024.06.02

アニメ化まで1ヶ月『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』全国24局での放送決定 PV公開企画も始動

2024年7月より放送開始となる新作TVアニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん(ロシデレ)』について、放送まで一ヶ月となったこの度、詳しい放送情報が解禁に。TOKYO MXを筆頭に、全国24局にて2024年7月3日(水)23時30分より放送されることが決定した。各地