# 刑務所教育プログラム 2024.08.28 「刑に服したことで罪を償ったと思うのは『大きな間違い』」 娘を奪われた父が『命奪った側』受刑者に語る 人の命を奪い、刑務所に服役している受刑者に、被害者遺族が講師となり、直接話す教育プログラムがあります。娘を奪われた父親が、投げかけた言葉とは。8月2日、関西テレビは、特別な許可を得て神戸刑務所内で行われた「ある教育プログラム」を取材しました。受講するの