# 内陸部

12日（木）の関東甲信地方は、暖かく湿った空気が流れ込むなどし、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。12日の昼過ぎから夜遅くにかけて、局地的に雷をともない雨が激しく降りそうです。12日午前6時の天気図ですが、日本の東の海上に高気圧があります。中心は日本から離れ

今夜も関東～近畿の内陸部中心に雨雲が急発達。風が弱いため、雨雲が停滞しやすく局地的な大雨に注意。明日21日も晴れる所が多いものの、天気の急変に注意。空が急に暗くなってきたら突然の大雨や雷雨の恐れも。厳しい残暑が続くものの、週末の雨でいったん猛暑は一段落。今日20日(火)も南から流

　超重量物を運ぶときは、目的地の近くまで船で運び、陸送する距離をできるだけ短くします。しかし大陸国のインドでは、港から目的地までが600kmに及ぶとか……。インド史上最大規模の複合輸送を実現するため、鉄道を止め、電気を止め、水道も止めました。　コンボイを通すためにいくつもの橋を架

気象台は、午後5時5分に、洪水警報を滝沢市に発表しました。内陸では、7日夜のはじめ頃まで低い土地の浸水や河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■盛岡市□大雨警報・土砂災害　・浸水