# 京都大賞典
![【次走】ブローザホーンは放牧から京都大賞典始動予定](/img/newspic.png)
【次走】ブローザホーンは放牧から京都大賞典始動予定
宝塚記念を制したブローザホーン(牡5=吉岡)は放牧に出され、秋は京都大賞典(10月6日、京都)での始動を予定。「(始動は)そこかなと思います」と師。 僚馬で帝王賞3着ディクテオン(セン6)も放牧。 ドバイゴールデンシャヒーン2着ドンフランキー(牡5=斉藤崇)はクラ
![宝塚記念を制したブローザホーン、秋は京都大賞典での始動を見据える 吉岡師「いつものレース後の感じで、ダメージはなさそうです」](/img/article/20240627/667ce9c7a0eb8.jpg)
宝塚記念を制したブローザホーン、秋は京都大賞典での始動を見据える 吉岡師「いつものレース後の感じで、ダメージはなさそうです」
宝塚記念でGⅠ初制覇を飾ったブローザホーン(栗・吉岡、牡5)は27日、福島県小野町・ノルマンディーファームへ放牧に出た。夏場は休養に充てて、秋は京都大賞典(10月6日、京都、GⅡ、芝2400メートル)での始動を視野に入れる。吉岡調教師は「いつものレース後の感じで、ダメージはなさそ
![【注目馬動向】宝塚記念Vのブローザホーンは京都大賞典を予定 吉岡調教師「カイバも食べていて元気です」](/img/article/20240627/667cd70385858.jpg)
【注目馬動向】宝塚記念Vのブローザホーンは京都大賞典を予定 吉岡調教師「カイバも食べていて元気です」
6月23日の宝塚記念でG1初制覇を成し遂げたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)は、放牧を挟んで秋は京都大賞典・G2(10月6日、京都)から始動する予定であることが分かった。6月27日、管理する吉岡調教師が栗東トレセンで明らかにした。 吉岡調教師は「天
![宝塚記念4着プラダリアは京都大賞典で復帰の見通し【次走報】](/img/article/20240626/667b775c29626.jpg)
宝塚記念4着プラダリアは京都大賞典で復帰の見通し【次走報】
GⅠ宝塚記念4着のプラダリア(牡5・池添)は、リフレッシュ放牧を挟んで、昨年も制したGⅡ京都大賞典(10月6日=京都芝外2400メートル)あたりでの戦列復帰の見通しが立てられている。
![テーオーロイヤル復帰は京都大賞典目標](/img/article/20240619/6671e88021707.jpg)
テーオーロイヤル復帰は京都大賞典目標
今年の天皇賞・春を制したテーオーロイヤル(牡6=岡田)は京都大賞典(10月6日)での復帰を目指す。 岡田師は「秋は京都を目指していきたい。暑くなると思うので、早めに戻して調整していきたいと思います」と説明した。前走後に左前脚の剥離骨折が判明して手術を行い、放牧に出されている。<
![【注目馬動向】テーオーロイヤルは京都大賞典で復帰目指す 天皇賞・春V後に左前脚はく離骨折](/img/article/20240618/66710c3c7e2df.jpg)
【注目馬動向】テーオーロイヤルは京都大賞典で復帰目指す 天皇賞・春V後に左前脚はく離骨折
今年の天皇賞・春・G1を制した後、左前脚はく離骨折で休養しているテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎、父リオンディーズ)は、京都大賞典・G2(10月6日、京都・芝2400メートル)での復帰を目指すことが分かった。管理する岡田調教師が6月18日、明らかにした。 岡田調教師