# 五輪メダル獲得

「世界から最も遠い」と言われたハードル種目が一躍「五輪でメダル候補」のナゼ 陸連育成担当が語る“活況の秘密”「最大の理由は…」
2024.08.04

「世界から最も遠い」と言われたハードル種目が一躍「五輪でメダル候補」のナゼ 陸連育成担当が語る“活況の秘密”「最大の理由は…」

 狙うは、五輪でのメダル獲得――。そんな話が夢物語でなくなるほど、現在の日本ハードル界は活況に沸いている。男子110mハードルでは日本記録保持者でブダペスト世界陸上5位入賞の泉谷駿介(住友電工)、村竹ラシッド(JAL)と高山峻野(ゼンリン)の3人が決勝進出とメダル獲得を狙い、女子でも多くの短距

金禹旻、自由形400mで「銅」…韓国の競泳で朴泰桓以来12年ぶりメダル パリ五輪
2024.07.29

金禹旻、自由形400mで「銅」…韓国の競泳で朴泰桓以来12年ぶりメダル パリ五輪

 【TV朝鮮】(アンカー) 競泳でもうれしいニュースが届きました。予選を難なく通過した金禹旻(キム・ウミン)選手が男子400メートル自由形で不利な状況を乗り越え、銅メダルを獲得しました。韓国競泳界で12年ぶりの五輪メダルです。パク・ソヨン記者がお伝えします。 (記者

【バレー】112日間帯同したからこそ見えた選手たちの素顔、そして思いとは/広報リポート
2024.07.18

【バレー】112日間帯同したからこそ見えた選手たちの素顔、そして思いとは/広報リポート

<女子日本代表広報リポート 最終回> バレーボール女子日本代表の坪崎亜希子広報がお届けする「女子日本代表広報リポート」の最終回は、チームに帯同したからこそ感じた選手の素顔や成長を振り返り、五輪メダル獲得を目指す真鍋ジャパンへの思いをつづります。    ◇   ◇