# 中山礼都

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　巨人―ＤｅＮＡ（７日・東京ドーム）　巨人がサヨナラ勝ちでＤｅＮＡを破り、首位を守った。巨人の先発・井上温大投手は１回に１点を失ったがその後は好投を続け６回４安打１失点で降板。３度の満塁のチャンスを生かせなかった打線は６回に丸佳浩外野手の１１号ソロ本塁打で同

◇プロ野球セ・リーグ　巨人ーDeNA（7日、東京ドーム）巨人は横川凱投手と中山礼都選手が1軍に合流しています。横川投手は直近の試合では中継ぎとして2イニングに登板していますが、8月29日のオイシックス戦では先発として6回2安打1失点という成績で勝利投手となっています

◆イースタン・リーグ　巨人―ロッテ（１２日・ジャイアンツ球場）　巨人の中山礼都内野手が、３号２ランをたたき込んだ。　イースタン・ロッテ戦に「６番・遊撃」で先発出場。佐々木、秋広の適時打で２点を先取し、なお２死一塁で相手先発・美馬に対すると、フルカウントから真ん中低め

　11日のプロ野球公示で巨人は中山礼都内野手の出場選手登録を抹消した。代わって湯浅大内野手が登録された。　中山は10日にバンテリンドームで行われた中日戦にスタメン出場するも、2打席連続三振。4回からはベンチに下がっていた。今季はここまで17試合に出場して打率.150にとどまってい

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　中日―巨人（１０日・バンテリンドーム）　巨人・中山礼都内野手が「７番・三塁」で９６日ぶりにスタメン出場したが、拙守に２三振と精彩を欠き途中交代。「まだ１軍では使えないのかなって」と阿部慎之助監督がファーム降格を示唆した。代わりに湯浅大内野手が１軍へ緊急昇格

◇プロ野球セ・リーグ　巨人ーヤクルト（3日、東京ドーム）巨人の中山礼都選手と立岡宗一郎選手が1軍に合流しています。中山選手は高卒4年目の内野手。開幕1軍ではありませんでしたが、4月9日に1軍に昇格。しかし、結果を出せず5月7日に2軍へ。その後、6月にも1軍昇格と2軍

　巨人の4年目・中山礼都内野手が2軍で奮闘している。14日時点で打率.320をマークしており、昨年は78試合に出場した22歳にファンも期待。「そろそろ花咲かせてほしい」「1軍に定着して」と声をあげている。　中京大中京高から2020年ドラフト3位で入団し、2年目の2022年から1軍

◆イースタン・リーグ　巨人０―１西武（１６日・ジャイアンツ球場）　巨人の中山礼都内野手が、今季２度目の３安打をマークした。　イースタン・西武戦に「３番・二塁」で先発出場。初回１死一塁で左前安打を放つと、３回１死では右前安打、さらに８回１死では中前安打とし、全方向に鋭

◆日本生命セ・パ交流戦　巨人―オリックス（７日・東京ドーム）　巨人・中山礼都内野手が７日、１軍に合流した。　高卒４年目内野手は今季１軍では１１打数１安打で、打率０割９分１厘と苦しんだが、イースタン・リーグでは３３試合に出場して打率３割２分７厘、２本塁打。直近でも３試

◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人ーオリックス（7日、東京ドーム）巨人の中山礼都選手が1軍に合流しています。5月7日に降格となり、悔しい思いをしましたが、2軍では5月だけで15試合に出場し、打率が.286。打点は「8」とチームトップを誇っていました。

◆イースタン・リーグ　巨人５ー３ヤクルト（２９日・ジャイアンツ球場）　巨人・中山礼都内野手（２２）が２９日、イースタン・ヤクルト戦（Ｇ球場）に「６番・二塁」で出場。８回に走者一掃となる逆転の決勝二塁打を放った。１点差に迫り、なお１死満塁の第４打席。「浮いてきたものを全部いこう」と