# 一時休憩所
2024.07.09
熱中症予防へ「一時休憩所」利用して 大分県内、今夏は過去最多677施設が協力
熱中症の被害を防ぐため、大分県は薬局やコンビニなどに「一時休憩所」を設けている。今夏は県内18市町村で過去最多の計677施設(5日時点)が協力し、外出中の人が暑さをしのぐために休めるスペースを用意している。今年は新たに、市町村が指定する「クーリングシェルター」と、大分市独自の「涼みどころ」も