# ワーカーホリック
2024.08.16
「社畜人生から車いす生活へ」出産とがんが同時にわかった30代女性「私、いなくてもいいんじゃない」と悟って導かれた新たな道
連日の深夜残業をこなすワーカーホリック。ついたあだ名は「社畜の海野P」だったと話す海野優子さん。好きな仕事に没頭するも、出産を機にがんが発覚して、時間の流れは大きく変わり始めます。そして、新しい仕事の使命もみつけたと言います。(全3回中の1回)■連日の残業やイベント参加でついたあ
2024.07.25
真の休日とは「インスタに載せる写真がない日」のことである…予定は「休息→運動→仕事」の順に立てるべき理由
元気に働き続けるにはどうすればいいのか。韓国のエッセイスト、イ・ダヘさんは「常に仕事を最優先にして働く生き方には無理がある。休みの日には有意義なことをしようとせず、ただ休む方法を身につけたほうがいい」という――。 ※本稿は、イ・ダヘ『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』(