# レース予定

フレミングフープなど、ローズS1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
2024.09.05

フレミングフープなど、ローズS1週前追い切り速報/栗東トレセンニュース

 御在所特別で2勝目を挙げ、秋華賞(10月13日・京都芝2000m)への出走を目標に、次走はローズS(9月15日・中京芝2000m)への出走を予定しているフレミングフープ(栗東・友道康夫厩舎)。今朝5日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。 CWでの2頭併せ。アドマイヤテラ

【次走】スズハロームはスワンS
2024.08.28

【次走】スズハロームはスワンS

 CBC賞2着スズハローム(牡4=牧田)はスワンS(10月26日、京都)。 キーンランドC4着モリノドリーム(牝5=鹿戸)はスプリンターズS(9月29日、中山)を視野。 小倉記念4着ヴェローナシチー(牡5=佐々木)は3勝クラスの魚沼S(10月26日、新潟)へ。

【ボートレース大村】大村ミッドナイトで2連続優出中の赤坂俊輔が優勝を狙う
2024.08.18

【ボートレース大村】大村ミッドナイトで2連続優出中の赤坂俊輔が優勝を狙う

ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村 4th」が19日から開幕する。7日間にわたる長丁場のシリーズで、5日目には準優進出戦、6日目には準優勝戦が予定されている。今節は、追加参戦となった山田康二を含め、A1級選手が13人も揃う豪華な顔ぶれが注目ポイントだ。優勝候補と

【札幌5R新馬戦】カワキタマナレア剛脚V 杉山佳師「思い入れある血統。芝からいって正解だった」
2024.08.04

【札幌5R新馬戦】カワキタマナレア剛脚V 杉山佳師「思い入れある血統。芝からいって正解だった」

 札幌5R・新馬戦(芝1200メートル)は3番人気カワキタマナレア(牝=杉山佳、父へニーヒューズ)が中団から1頭だけ次元の違う末脚を発揮し、3馬身半突き抜けた。 鮫島駿は「クラスが上がってやってもらいたい競馬が新馬戦からできた。本当に強かった」と高評価。22年NHKマイルC3着の

アイビスSD3着のテイエムスパーダはセントウルSで連覇目指す【次走報】
2024.08.02

アイビスSD3着のテイエムスパーダはセントウルSで連覇目指す【次走報】

 GⅢアイビスSDで8番人気の評価を覆し3着に奮闘したテイエムスパーダ(牝5・木原)は9月8日に中京競馬場で行われるGⅡセントウルS(芝1200メートル)を予定。引き続き酒井が手綱を取る。 木原調教師は前走を振り返り、「外枠も味方はしたと思うけど、一度のみ込まれかけてからまた盛り

【注目馬動向】エトヴプレはキーンランドCへ モズゴールドバレルはクイーンSで高杉吏麒騎手とコンビ
2024.07.19

【注目馬動向】エトヴプレはキーンランドCへ モズゴールドバレルはクイーンSで高杉吏麒騎手とコンビ

 葵S5着以降、休養しているエトヴプレ(牝3歳、栗東・藤岡健一厩舎、父トゥーダーンホット)はキーンランドC・G3(8月25日、札幌競馬場・芝1200メートル)へ向かう。鞍上は引き続き、藤岡佑介騎手=栗東・フリー=。 米子Sで11着だったモズゴールドバレル(牝4歳、栗東・藤岡健一厩

【3歳以上次走報】シリウスコルトは小倉記念を視野
2024.07.16

【3歳以上次走報】シリウスコルトは小倉記念を視野

★函館記念5着プラチナトレジャー(美・国枝、牡6)、11着アケルナルスター(美・清水英、牡5)は、札幌日経オープン(8月3日、札幌、L、芝2600メートル)へ。12着ハヤヤッコ(美・国枝、牡8)は、タイランドC(9月1日、札幌、OP、芝2600メートル)に向かう。★福島テレビオー

【注目馬動向】ドウデュース凱旋門賞使わず秋3戦して引退へ 松島オーナー「国内でジッとします」
2024.07.08

【注目馬動向】ドウデュース凱旋門賞使わず秋3戦して引退へ 松島オーナー「国内でジッとします」

 宝塚記念で6着に敗れたドウデュース(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)の、今秋のローテが明らかになった。予備登録をしている凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)には向かわず、天皇賞・秋(10月27日、東京競馬場・芝2000メートル)、ジャパンC(1

テンカハル、マーキュリーC追い切り速報/栗東トレセンニュース
2024.07.04

テンカハル、マーキュリーC追い切り速報/栗東トレセンニュース

 今週のプロキオンSに登録していたテンカハル(栗東・矢作芳人厩舎)だが、次走は7月15日(月・祝)、盛岡競馬場のダート2000mで行われるマーキュリーCを予定。今朝4日は、レースに向けた追い切りを行っている。 CWへ正面から入場して、ジーベック、ミッキーストライクの2頭を引き連れ

【次走】ブローザホーンは放牧から京都大賞典始動予定
2024.06.28

【次走】ブローザホーンは放牧から京都大賞典始動予定

 宝塚記念を制したブローザホーン(牡5=吉岡)は放牧に出され、秋は京都大賞典(10月6日、京都)での始動を予定。「(始動は)そこかなと思います」と師。 僚馬で帝王賞3着ディクテオン(セン6)も放牧。 ドバイゴールデンシャヒーン2着ドンフランキー(牡5=斉藤崇)はクラ

アマネラクーン差し切り重賞初V「自分の感覚と馬の地力を証明できた」森泰斗騎手/プラチナC
2024.05.23

アマネラクーン差し切り重賞初V「自分の感覚と馬の地力を証明できた」森泰斗騎手/プラチナC

<プラチナC>◇22日=浦和◇S3◇ダート1400メートル◇3歳上◇出走12頭◇1着馬にさきたま杯、スパーキングサマーCの優先出走権 3番人気アマネラクーンがゴール前で差し切り、重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分28秒4。このレースは森泰斗騎手(43)が3勝目、小久保智調教師