# レポート

スイス代表とのラウンド8をPK戦の末に勝利し、EUROベスト4進出を決めたイングランド代表。強敵スイスに苦戦したイングランドだったが、サカにとっては忘れられない日になっただろう。この日1ゴールを決めたサカは、PK戦で3人目のキッカーをガレス・サウスゲイト監督に任された。<

　◆ソフトバンク―楽天（7日、みずほペイペイドーム）　ソフトバンクのモイネロが7回3失点でマウンドを降りた。最低限の仕事はしたが、七夕を6勝目では飾れなかった。　3回まではパーフェクト。だが1点リードの4回、4連打を浴びて2点を失い、逆転を許した。6回にも連打で1死

［J１第22節］東京V １－１ C大阪／７月６日／味の素スタジアム　東京ヴェルディは７月６日、J１第22節でセレッソ大阪とホームで対戦し、１－１で引き分けた。　前半、東京Vは前線からのハイプレスと中央を固めるディフェンスでC大阪の攻撃を跳ね返す。一方、攻撃面ではカウ

すき家から、2024年6月18日に発売された「レモネードスカッシュ」。毎年夏に販売され、その美味しさに、熱心なファンが多いようです。7月1日現在、Xでは、「凍ったレモンが氷代わりのすき家のレモネードが超うまい」「めっちゃ美味しかった」

　UEFAユーロ2024（EURO2024）・準々決勝、イングランド代表対スイス代表が現地時間6日（日本時間7日 01:00KO）にデュッセルドルフ・アレーナで行われた。イングランドは、累積警告で出場停止のマーク・グエイに代わり、エズリ・コンサがスタメン入り。スイスは、ジャカやレモ・フロイラー

　サッカーJ2レノファ山口はリーグ戦第23節の6日、山口市の維新みらいふスタジアムで鹿児島ユナイテッドFCと対戦。FW河野孝汰の得点を守り切り、1―0で勝利した。　前半は一進一退の攻防が続いた。敵陣でボールを保持する時間も長く作ったが、決め手を欠いてスコアレス。　後

　2024明治安田J1リーグ第22節が6日に行われ、FC町田ゼルビアと名古屋グランパスが対戦した。　前節2位以下との勝ち点差を「5」に広げた首位町田が、3連敗中で6戦未勝利の名古屋を『町田GIONスタジアム』に迎えての一戦。8分、町田に絶好機が訪れる。左サイドで獲得したフリーキッ

◇６日　中日２―１広島（バンテリン）▼最後は１点差の１死二、三塁から代打・松山のファウルフライを三塁・福永が好捕。さらに本塁へタッチアップした三塁走者・羽月を好送球でアウトにしてゲームセットに　松山選手は良い選手ですし、同点は覚悟していたけど、あんな終わり方になると

　◆ソフトバンク0―4西武（4日、みずほペイペイドーム）　ルーキーに三たび封じられた。今季6度目の零封負けで連勝は4で止まり、12球団最速の50勝はお預けとなった。3度目の対決となった左腕武内夏暉には8回まで封じ込められた。小久保監督は「ルーキーとは思えない投手でしたね」とたたえ

ディズニー映画『アナと雪の女王』のスペシャルカフェが、2024年7月5日（金）より東京・新宿にて、8月8日（木）より大阪・心斎橋にて、期間限定でオープン！　一足早く行ってきたので、詳しくレポートしたいと思います♪【内装】今回登場する『アナと雪の女王』OH MY CA

◇４日　日本ハム１―３ロッテ（エスコンフィールド北海道）　ロッテが接戦をものにして日本ハムに２連勝。今季初めてエスコンフィールドでカード勝ち越しを決めた。　ロッテは１点を追う５回２死走者なしから藤原、高部の連続長短打で二、三塁とし、小川が逆転の左前２点適時打。さらに

■プロ野球　日本ハム1ー3ロッテ　（4日　エスコンF）ロッテは日本ハムに連勝で3カード連続勝ち越しを決めた。1点ビハインドで迎えた5回、小川の2点タイムリーで逆転に成功。6回には安田のタイムリーで追加点を挙げ、そのまま逃げ切った。先発・西野が7回4安打1失点で6勝目を挙げた。

明治安田J1リーグ第16節の延期分、横浜F・マリノス対サガン鳥栖の試合が7月3日にニッパツ三ツ沢球技場で行われた。結果は0-1でアウェイチームが勝利した。勝ち点3を得た鳥栖は勝ち点20とし、降格圏を脱出して17位に浮上。一方のホームチームはリーグ戦3連敗を喫した。　両チームともに

　Googleは、有料サービス「Google One」向けの機能「ダークウェブレポート」を7月下旬以降、Googleアカウントを持つすべてのユーザー向けに提供すると明らかにした。　ダークウェブレポートは、ダークウェブ上で見つかったデータ侵害において、ユーザー自身の個人情報が含まれ

　◇パ・リーグ　ロッテ９―６日本ハム（2024年7月3日　エスコンF）　ロッテが日本ハムを下し、エスコンフィールドでの連敗を「7」で止めた。　2回に3点を先制したが、先発の高卒2年目・田中晴也が5回にレイエスに逆転満塁打を浴びた。　この球場は鬼門なのか

日産恒例のオフシーズン・モータスポーツ・イベント「ニスモ・フェスティバル」が、12月２日に富士スピードウェイで開催された。数多くのヒストリック・モータースポーツ車両を抱える日産は、この手のメーカー系イベントでは圧倒的に秀でた存在となり、毎回テーマを決めては車両をチョイスし、走行を中心にファンの

　刃物で切り裂いたかのようにパックリと大きく深く割れた額──切れ味抜群のヒザ蹴りでのTKOフィニュシュに、場内が騒然となった。　2024年6月28日（日本時間29日）米国サウスダコダ州スーフォールスのサンフォート・ペンタゴンにて『PFL 6: 2024 Regular Seaso

　日本時間7月3日、今日から始まったダイヤモンドバックスとドジャースの同地区ライバル3連戦の初戦は、ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。取られては取り返すシーソーゲームとなったこの試合、ドジャースは7回裏に大谷翔平の27号逆転2ランが飛び出し4対3とリードを奪う。しかし、ダイヤモンドバック

オーストリア代表のラルフ・ラングニック監督が、ユーロ2024敗退を嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。2日、トルコ代表とのユーロ2024ラウンド16に臨んだオーストリアは、開始早々にCKから失点を許す苦しい立ち上がりになるも、それ以降は互角の展開でハーフタイムへ。しかし後半

F1第11戦オーストリアGP（レッドブル・リンク）の決勝レース（71周）を終えて、ビザ・キャッシュアップRBのクラウディオ・バレストリ（車両性能チーフエンジニア）が次のように語った。■クラウディオ・バレストリ（VCARB、車両性能チーフエンジニア）「今日のレースでは