リリーフ登板のニュース

大谷翔平に「チャンスを与えないのは職務怠慢」米地元紙記者が今季中の“中継ぎ復帰プラン”を提唱「オオタニならできる」

　大谷翔平（ドジャース）を巡る仰天プランが提唱された。　ドジャースの地元紙『Los Angeles Times』は「プレーオフでショウヘイ・オオタニをリリーフ登板できないのか？」と銘打った記事を掲載。執筆者となったベテランコラムニストのビル・プラシュケ氏は「これ（大谷の中継ぎ登板

ドジャースの大谷翔平（30）が11日（日本時間12日）のカブス戦で「47本塁打＆48盗塁」を達成し、チームの地区優勝マジックも「11」となったが、地元のロサンゼルスタイムズ紙が「ポストシーズンで大谷がリリーフ登板できないか？」との注目記事を掲載した。昨年9月に右肘を手術した大谷の今季登板がない

　◇セ・リーグ　DeNA4ー2中日（2024年8月20日　横浜）　DeNAの2番手・中川颯が好リリーフで今季3勝目を手にした。　4―2の5回、先発・大貫が2死満塁としたところでマウンドへ。4番・細川を右飛に仕留めた。　6回も続投して1回1/3を1安打無

　中日・根尾昂投手が23日、出場選手登録を抹消された。根尾は今月5日に登録され、10日の広島戦（マツダ）と16日の阪神戦（バンテリン）の2試合にリリーフ登板し、計4イニング3分の2を投げ、被安打2で3失点だった。　根尾の2軍降格に立浪監督は「上に来て登板機会が少ないので。今はどん