# リアウイング

【年の差30歳試乗記】21歳新人編集部員と51歳新米編集長が、ヒョンデ・コナNラインに乗る!
2024.08.25

【年の差30歳試乗記】21歳新人編集部員と51歳新米編集長が、ヒョンデ・コナNラインに乗る!

photo:Hidenori Hanamura(花村英典)編集部小河(以下OG):今日は「ヒョンデ・コナNライン」の試乗会で、横浜までやってきました。ヒライさん、Nラインは日本初登場です。編集長平井(以下HR):Nは、ニュルブルクリンクと、ヒョンデの開発拠点がある南

マジで純正なの!? スープラにもGT-Rにも付いている巨大すぎる衝撃のリアウイング!
2024.07.10

マジで純正なの!? スープラにもGT-Rにも付いている巨大すぎる衝撃のリアウイング!

 高性能を象徴するエクステリアデザインと言えば大きなリアウイングだ。ダウンフォースを得るというモータースポーツ由来の技術は、高い性能の証とも言える。スポーツモデルでもウイングを装着しているモデルは多いが、「これ純正!?」と驚かされるほど大型のものを装着するクルマもある。今回はそんな大きな純正リ

[ハイラックスサーフ]の後ろに注目!! 巨大リアウィングの機能がスゴかった
2024.06.14

[ハイラックスサーフ]の後ろに注目!! 巨大リアウィングの機能がスゴかった

 日本を去ってしまったハイラックスサーフだが、中古車価格は新車並のお値段というほど未だ人気。それはさておき3代目モデルのリアウィングがかなり秀逸なのだ。バックカメラが当然の今だから、さほど刺さらないかもだが、どうしても見てほしい……!!!!! 文・写真:ベストカーWeb編集部

【ティザー動画】ピックアップトラックもヒルクライムのためならここまで化ける! フォード「F-150ライトニング」、パイクスピークバージョン脅威のダウンフォースを発生
2024.06.01

【ティザー動画】ピックアップトラックもヒルクライムのためならここまで化ける! フォード「F-150ライトニング」、パイクスピークバージョン脅威のダウンフォースを発生

フォードがパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(PPIHC:Pikes Peak International Hillclimb)に参戦を表明している、「F-150 ライトニング」のパイクスピークバージョンが初公開された。ティザーイメージではまだいくつかのカモフラージ