# ヨーロッパ市場
えぇ!? こんなクルマあったんかい!! [アベンシス]のスペックが十分に高い件
日本市場ではあまり見かけないステーションワゴン。このジャンルは国産車でもレヴォーグやカローラツーリングなどもあるが、選択肢が少ない。「ステーションワゴン選び」となると輸入車の名前も多くあがる。そんな現在だが過去にヨーロッパ生まれの国産ステーションワゴンが存在した。それがアベンシスだ。
アクア フィット スイフトスポーツ……10年前のコンパクトカーたちの実力をプロはどう見定めた?? 全長4000mm未満のコンパクトカーランキング2013
2013年の本誌・ランキング企画をプレイバック。今回は、最も激戦が予想されたコンパクトカークラスのランキングをご紹介!5人の選考委員がエントリーされた17車種を10点満点で採点。さらに各人の採点について特になった点を直撃してみたゾ!(本稿は「ベストカー」2013年6月10日号に掲載した記事の
3000kmのハンズフリー運転が可能に、フォード「ブルークルーズ」欧州15か国で承認
フォードモーターは7月30日、フォードのハンズフリー運転技術「BlueCruise(ブルークルーズ)」が、欧州委員会の承認を受け、ヨーロッパの15か国で利用可能となった、と発表した。これにより、BlueCruiseは全世界で17か国で使用できるようになった。対象国には、アメリカ、
シャア専用ってマジか! サーキット走り込みで本場ヨーロッパ挑んだトヨタ オーリスって?
ヨーロッパ市場をメインターゲットととしたトヨタオーリス。ヴィッツよりも一回り大きく、走りへの進化を加速させていったクルマだが、実はトヨタ車でも類を見ないとある大物とコラボしたモデルでもあったのだ。 文:西川昇吾/写真:トヨタ、モデリスタ 毎年多くのニューモデルが登
松田誠のスタオベ図鑑 Page10
「ミュージカル『テニスの王子様』」「ミュージカル『刀剣乱舞』」など、演劇界に常に新風を巻き起こして来た演劇プロデューサーの松田誠。彼が“思わず立ち上がって拍手を送りたくなる”人、もの、場所を紹介する「松田誠のスタオベ図鑑」のPage10では、前回に続き、春に訪れたロンドンで感じた思いを振り返る
メルセデスベンツ Vクラス のキャンピングカー、「マルコポーロ」に改良新型…発売
メルセデスベンツは6月18日、ミニバンの『Vクラス』ベースのキャンピングカー、「マルコポーロ」(Mercedes-Benz V-Class Marco Polo)改良新型を欧州市場で発売した。●デザイン変更箇所改良新型では、新しいフロントグリルを採用した。グリルは下
三菱RVRもこれになるか? ベースのルノー・キャプチャー同様、男前になった新型ASXが登場
三菱自動車は、ヨーロッパ向けのコンパクトSUVである「ASX」のマイナーチェンジを実施。コネクティッド機能や安全機能を強化するなど大幅改良を施し、2024年6月より欧州の一部市場で販売が開始される。◆ルノー・キャプチャーのOEMモデルASXは2010年から欧州に投入