# ヤッホーブルーイング

微アルコールドリンク5社が集結、渋谷で「ここちよい微アガーデン」開催
2024.08.29

微アルコールドリンク5社が集結、渋谷で「ここちよい微アガーデン」開催

 アサヒビール、ヤッホーブルーイング、トリクミ、木内酒造1823、サッポロビールの5社は、微アルコールドリンクの魅力を体験できるイベント「ここちよい微アガーデン」を8月29日~31日にかけて渋谷ストリーム前 稲荷橋広場で開催する。 5社では、それぞれアルコール度数が1%未満の微ア

【LINEギフトの成長戦略】年間約1900万人が使うLINEギフト、前年比30%成長の流通総額をめざす今後の事業計画とは
2024.08.22

【LINEギフトの成長戦略】年間約1900万人が使うLINEギフト、前年比30%成長の流通総額をめざす今後の事業計画とは

LINEヤフーはこのほど、「LINE」アプリを通じてギフトを贈れるサービス「LINEギフト」の事業説明会を実施し、ユーザー数の拡大などで今後5年間の流通総額を前年比30%以上の成長を続けていく計画などを発表した。流通総額の拡大は、利用者数、リピート利用、購入単価アップで実現してい

好きの階段を上る戦略、「ファンは仲間である」と ヤッホーブルーイング が確信した、組織との相関関係
2024.08.07

好きの階段を上る戦略、「ファンは仲間である」と ヤッホーブルーイング が確信した、組織との相関関係

「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」などのクラフトビールを製造・販売しているヤッホーブルーイング。クラフトビール市場でトップシェアを誇り、19年連続増収を続けているが、2004年頃は店頭から商品が消え、創業以来の危機を迎えていた。しかし、そのとき企業を支え続けたのは「ファンの存在

モチーフは砂時計!飲み干すまでに3倍の時間がかかる飲酒グラス「ゆっくりビアグラス」はなぜ生まれた?
2024.08.03

モチーフは砂時計!飲み干すまでに3倍の時間がかかる飲酒グラス「ゆっくりビアグラス」はなぜ生まれた?

今年2月に厚生労働省が「飲酒ガイドライン」を公表し、適正飲酒への関心が高まる中、ビール業界も様々な取り組みを行っている。「よなよなエール」で知られるクラフトビール大手ヤッホーブルーイングでは、2022年にアルコール度数0.7%の「正気のサタン」を発売。ビールを中心としたエンタメ事

“飲みづらい”ビールグラスで適正飲酒 ヤッホーブルーイング
2024.07.17

“飲みづらい”ビールグラスで適正飲酒 ヤッホーブルーイング

クラフトビールを手掛けるヤッホーブルーイングは、ビールが少しずつしか流れてこない“飲みづらい”グラス「ゆっくりビアグラス」を開発した。都内の一部ビアレストランやビアバーにて期間限定で、ビールをこのグラスで提供する。また公式オンラインストアでは限定10個を抽選で販売する。ビールの飲

「飲みづらいビールグラス」開発 砂時計形、適量をゆっくり
2024.07.16

「飲みづらいビールグラス」開発 砂時計形、適量をゆっくり

 クラフトビール製造のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は16日、「飲みづらいビールグラス」を開発したと発表。砂時計のように中央がくびれた形状で、ビールが少しずつしか流れてこないのが特徴。ついつい飲酒のペースが上がってしまうのを防ぎ、適量をゆっくり楽しんでもらうのが狙いだ。 

砂時計から着想の〝飲みづらい〟グラスで適正飲酒を呼びかけ ヤッホーが数量限定で発売
2024.07.16

砂時計から着想の〝飲みづらい〟グラスで適正飲酒を呼びかけ ヤッホーが数量限定で発売

クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は16日、中央部分が細くくびれた〝飲みづらい〟グラス「ゆっくりビアグラス」を数量限定で発売すると発表した。厚生労働省による飲酒リスクをまとめたガイドラインが2月に公表されたことを受け、適正飲酒を心掛けられるグラスとして開発。砂時計から着

ヤッホーブルーイング×JR東日本、よなよなエール醸造所や軽井沢星野エリアで詰めたてクラフトビールを楽しむ日帰りツアー
2024.06.24

ヤッホーブルーイング×JR東日本、よなよなエール醸造所や軽井沢星野エリアで詰めたてクラフトビールを楽しむ日帰りツアー

 ヤッホーブルーイングは、JR東日本長野支社が実施する「夏の信州観光キャンペーン」連携企画として、「よなよなエール醸造所×軽井沢星野エリア 詰めたてクラフトビールを楽しむ大人の夏休み」ツアーを6月28日12時に発売する。Webサイト「日本の旅、鉄道の旅」で取り扱う。■ よなよなエ

ビールの国内シェアトップ5入り目指して ヤッホーブルーイングが上信越道佐久インター近くに新たな物流拠点 倉庫を1.5倍にして3倍の出荷量に対応できる体制に
2024.05.08

ビールの国内シェアトップ5入り目指して ヤッホーブルーイングが上信越道佐久インター近くに新たな物流拠点 倉庫を1.5倍にして3倍の出荷量に対応できる体制に