# モバイルWi-Fiルーター
バッファロー、Wi-Fi 7対応のトライバンドルーターを10月に発売
バッファローは、Wi-Fi 7に対応するルーターを「WXR9300BE6P」を10月に発売する。 バッファローは9月5日、Wi-Fi 7に対応するトライバンドWi-Fiルーター「WXR9300BE6P」を発表。10月下旬の出荷を予定している。 本製品
バッファロー、Wi-Fi 7対応トライバンドルーターを10月投入
バッファローは、Wi-Fi 7およびMLO(Multi-Link Operation)に対応するトライバンドルーター「WXR9300BE6P」を予告した。10月下旬の出荷を予定している。 WXR9300BE6Pは、6GHz帯、5GHz帯、2.4GHz帯でそれぞれ2ストリームを備
エレコム、Wi-Fi 6ルーターのハイエンドモデル「WRC-X6000GSD-G」発売。“離れ家”用の中継器モード装備
エレコム株式会社は、家庭向け無線LANルーターの新製品「WRC-X6000GSD-G」を9月上旬に発売すると発表した。Wi-Fi 6対応ルーターのハイエンドモデルと位置付けており、店頭実勢価格は1万9800円。ネットワーク家電の保護にも対応するセキュリティ機能として「F-Secure SEN
TP-Link、Wi-Fi 6Eと2.5GbE対応のメッシュルーター「Deco XE75 Pro」発売
ティーピーリンクジャパン株式会社（TP-Link）は、Wi-Fi 6Eと2.5Gbpsの有線WAN/LANに対応したメッシュルーター「Deco XE75 Pro」を、9月12日に発売する。現在予約受付中で、市場想定価格は1万8300円で、2台パックは3万3800円。 最大通信速
ドコモ「home 5G HR02」で通信できない不具合、初期化で対処
NTTドコモは、5G対応ホームルーター「home 5G HR02」の一部端末において、通信サービスが利用できない事象が発生していることを明らかにした。 「圏外」と表示されたり“特異な”ランプの点灯状態になったりして、通信サービスが利用できなくなる。事象の詳細は確認中。<
エレコムの「WRC-X3000GS2」など5製品に複数の脆弱性、最新版ファームウェアへのアップデートを
エレコムのWi-Fiルーターなど5製品に脆弱性があるとして、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN（Japan Vulnerability Notes）」が8月27日に情報を公開した。エレコムでも情報を公開しており、いずれも最新版のファームウェアに更新することで対策できる。 情報
TP-Link、Wi-Fi 6E対応ルーター「Deco XE75 Pro」を発売へ 約1.8万円～
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 6E対応ルーター「Deco XE75 Pro」を9月12日に発売する。Amazon.co.jpで販売され、想定販売価格は1パックで1万8300円、2パックで3万3800円。予約は8月29日から受け付ける。 「Deco XE75 Pro」は
「WHR-1166DHP2」などバッファロー製Wi-Fiルーター・中継機18製品に脆弱性、最新版ファームウェアへの更新を
バッファローのWi-Fiルーターおよび中継機18製品にOSコマンドインジェクションの脆弱性があるとして、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN（Japan Vulnerability Notes）」が情報を公開した。バッファローでも情報を公開しており、いずれも最新版のファームウェアに更新するこ
【オヤカク】内定先から他社の選考辞退を迫られたらどうすべき？ 企業のホンネから対策を解説
『絶対内定2026 自己分析とキャリアデザインの描き方』の発売とともに2026年卒の就職活動が本格化している。本書の発売を記念して、人気企業で採用から育成までを支援するダイヤモンド・ヒューマンリソースの採用コンサルタント・福重敦士氏に就活の心得を聞いた。本記事では、「オヤカク」後の内定辞退は
楽天モバイル、スマホ補償サービス刷新 家電も対象
楽天モバイルは、スマートフォンやモバイルルーターの補償サービス「スマホ交換保証プラス & 家電補償」を8月27日から開始する。利用料は月額715円～1,100円。スマートフォンやモバイルルーターの故障・紛失時に、新品同等の同一製品と交換でき、自宅家電の故障時も修理と修理費用を補償
「IIJmioひかり・10ギガ」提供開始へ、デビューキャンペーンも
インターネットイニシアティブ（IIJ）は、個人向け光回線サービス「IIJmioひかり」において、新たに最大通信速度10Gbpsに対応した「IIJmioひかり・10ギガ」を、9月4日から提供する。基本料金は月額6380円。また、初期費用として3300円、工事費用として2万8600円がかかる。<
光回線の代替として人気の「ホームルーター」、大手キャリア4社の速度と導入時の注意点などを比較
世界的に見ても光ブロードバンド回線を使えるエリアが広い日本。しかし中には、あえて光回線を引かずに「ホームルーター」と呼ばれるサービスを使っている人も意外と多いようだ。 日本においてホームルーターとは、主として光などのケーブル回線の代わりにモバイル回線を使って固定のブロードバンド
ここ3年で世界屈指の強豪国となったドイツ、主将のデニス・シュルーダーが示す代表への愛着「40歳までプレーすることが目標」
男子ドイツ代表は3位決定戦でセルビアに敗れ、惜しくもパリオリンピックでメダルを逃した。それでも、ユーロバスケット2022で3位、ワールドカップ2023では優勝と、3大会連続で上位進出を果たしている。世界の強豪国としての地位を確立したドイツのエースを担うのは、キャプテンのデニス・シ
【投稿募集】「家にある年代物Wi-Fiルーター」の写真をお送りください
INTERNET Watchでは、2024年11月11日の「Wi-Fiルーター見直しの日」に向けて、皆様の家にある「年代物Wi-Fiルーター」の写真を募集します。 「動いているからそのままでいいや」で、何年もメンテナンスもされず置きっぱなし状態になってしまいがちなWi-Fiルー
設定不要のVPNルーター短期レンタルをIIJエンジニアリングが提供、一時的なVPN需要に対応
株式会社IIJエンジニアリングは8月5日、法人向けに、VPNルーターの短期レンタルサービス「短期レンタルサービス VPNルータ1対1 Type-SEIL」の提供を開始した。料金は、7日間で8万円、30日間で16万円（いずれも税別）。 ルーターをNTT東日本／西日本が提供する「フ
IIJエンジニアリング、VPNの短期利用ニーズに対応したルーターレンタルサービスを提供
株式会社IIJエンジニアリングは5日、VPNルーターの短期レンタルサービス「短期レンタルサービス VPNルータ1対1 Type-SEIL」を提供開始すると発表した。レンタルしたルーターをNTT東日本/西日本の「フレッツ光ネクスト」につなぐだけで、すぐにVPNを利用可能になるという。<
5年以上前の古いWi-Fiルーターは危険!? DLPA推奨Wi-Fiルーターに買い替えると安全なわけ
アナタの自宅のWi-Fiルーターは何年前のものですか？ もし、5年以上前のものならちょっと危険かもしれません。そこで今回は古いWi-Fiルーターを使っているとどんな危険があるのか？ DLPA推奨の新しいWi-Fiルーターに買い替えると、なぜ安全なのか、その理由を紹介しましょう。2
エレコム、Wi-Fi 7対応ルーター「WRC-BE36QS-B」を8月下旬に発売へ
エレコムは、Wi-Fi 7に対応するWi-Fiルーター「WRC-BE36QS-B」を8月下旬に発売する。店頭実勢価格は1万6800円。エレコムの直販ストアでは2万2396円で販売される。 最新規格のWi-Fi 7をサポートし、5GHz帯では最大2828Mbps、2.4GHz帯で
エレコムの無線LANルーターに脆弱性。ファームウェア更新を呼びかけ
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が共同で運営しているJVNは30日、エレコム製の無線LANルーターに複数の脆弱性があるとして、注意喚起を促した。 脆弱性を悪用されると、第三者が対象製品にログインし、
アイ・オー、1.6万円のWi-Fi 7デュアルバンドルーター「WN-7D36QR」、8月下旬出荷
アイ・オー・データ機器株式会社は、Wi-Fi 7デュアルバンド対応ルーター「WN-7D36QR」を発売する。8月下旬の出荷予定で、市場想定価格は1万6280円。 従来のWi-Fi 7対応ルーターは6/5/2.4GHz帯のトライバンド対応だが、本製品は6GHz帯は持たず、5GHz