# ミッキーアイル
2024.07.03
【七夕賞】重賞初挑戦セイウンプラチナはWコースで自己ベスト更新 千葉調教師「完璧に仕上がった」
◆第60回七夕賞・G3(7月7日、福島競馬場・芝2000メートル)追い切り=7月3日、美浦トレセン セイウンプラチナ(牡5歳、美浦・千葉直人厩舎、父ミッキーアイル)はWコースで5ハロン64秒8―11秒2。自己ベストとなる好時計を馬なりでマークして、状態の良さをアピールした。
2024.06.29
【長万部特別】武豊 騎乗機会3連勝!快速ナムラローズマリーVに導く
29日の函館9R・長万部特別(芝1200メートル)は、武豊が騎乗したナムラローズマリー(牝3=羽月)が制した。 ナムラローズマリ-は父ミッキーアイル、母ナムラストロベリー(母の父ヨハネスブルグ)の血統で通算6戦2勝。前走の未勝利から連勝とした。 武豊は7、8Rに続
2024.06.14
【東京新馬戦】2冠馬を姉に持つダノンブランニューがいざ出陣
16日の東京5R(芝1400メートル)でデビューするダノンブランニュー(牡=福永、父ミッキーアイル)は半姉に22年桜花賞とオークスで牝馬2冠のスターズオンアースを持つ良血だ。 稽古の動きも評判に違わず、1週前のCWコースで6F80秒4~1F11秒7の好時計をマークした。野元助手
2024.06.08
【函館1R】武豊騎乗、ナムラローズマリーが断然の人気に応える
6月8日、函館競馬場で行われた1R・3歳未勝利(芝1200m)は、武豊騎乗の1番人気、ナムラローズマリー(牝3・栗東・羽月友彦)が快勝した。2.1/2馬身差の2着に2番人気のプレアデスグループ(牝3・栗東・吉岡辰弥)、3着にルクスアドラー(牡3・栗東・須貝尚介)が入った。勝ちタイムは1:07