# マイナビオールスター2024

　日本ハム・万波中世外野手（24）が23日の「マイナビオールスター2024」第1戦（エスコン）に「4番・右翼」で先発出場し、5打数3安打1盗塁の活躍を見せた。　初回二死一塁の第1打席で全セ先発・才木（阪神）から中前打。3回因子の第2打席では山崎伊（巨人）の70キロ台のスローカーブ

「マイナビオールスター2024」第1戦が、23日、エスコンフィールド北海道で開催される。試合前には、初の「ブルーカーペットショー」が行われ、全球団ナインが個性豊かなファッションに身を包んで登場した。　中でも注目を浴びたのが、ソフトバンク・山川穂高内野手（32）＆楽天・辰己涼介外野

　◇セ・リーグ　ヤクルト0―7DeNA（2024年5月21日　神宮）　DeNAはこの日、不動の4番・牧秀悟が「右ハムストリングの軽い肉離れ」で出場選手登録を抹消され、その後4番に座った筒香嘉智外野手に注目が集まった。　その中で、5年ぶりに球団復帰した背番号25の大砲

　21日の「マイナビオールスター2024」（7月23日エスコンフィールド、24日神宮）のファン投票中間発表で、阪神が先発、中継ぎ、外野手の3部門でトップに立った。　先発部門でトップに立ったのは才木。2位・菅野に2869票差をつけている。中継ぎ部門では岩崎、外野手部門では近本が得票