# マイク切り 2024.08.14 水俣病患者・被害者のマイク切断で大臣が謝罪 拭えない環境省の不誠実さ 表面上は当事者の声を聞く重要な機会だと言いながら、最後まで聞かなくても何も問題ないと考えていた。そんな環境省の不誠実で不遜な姿勢が露見したのが、5月1日に熊本県水俣市で行なわれた伊藤信太郎環境相らと水俣病患者・被害者との懇談の際、被害者側の発言中に環境省職員がマイクを切った問題だ。< 2024.05.09 岸田総理「再発しないよう厳重に注意を」 伊藤環境大臣に指示