# ボンダイ

タナベのカスタムスプリング3製品、『改良版カローラクロス』『N-BOX』『タフト』用が追加
2024.09.04

タナベのカスタムスプリング3製品、『改良版カローラクロス』『N-BOX』『タフト』用が追加

タナベのカスタムスプリングシリーズでダウン量重視の「サステックX-LIMIT」と乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。税込み価格は4本セットで3万3000円~5万6100円。「サステックX-LIMIT SPRING」は

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
2024.08.14

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した

 2024年上半期、自動車業界での大きなニュースのひとつが「絶対王者N-BOXが販売トップから陥落した」ことだった。具体的には、2024年5月の販売実績において、軽自動車および全体としてのトップの座をホンダN-BOXからスズキ・スペーシアが奪取したのだ。 軽スーパーハイトワゴンは

【大人が選ぶべき夏スニーカー】ホカ|初期の名品をファッション仕様で復刻
2024.08.09

【大人が選ぶべき夏スニーカー】ホカ|初期の名品をファッション仕様で復刻

夏の足元を軽やかに彩るスニーカー。各ブランドの2024年夏の新作の中から大人にふさわしい逸品を厳選してお届けする。厚底ブームを牽引するホカの中でも、超ボリュームソールで話題を集めるボンダイ。パフォーマンスモデルはホカ最大級のクッション性を誇るボンダイ 8まで登場しているが、この夏

2024年7月の新車販売ランキング、ダイハツの回復が鮮明 首位はN-BOX
2024.08.07

2024年7月の新車販売ランキング、ダイハツの回復が鮮明 首位はN-BOX

 7月の車名別国内新車販売(登録車と軽自動車の合計)で、ホンダ「N―BOX(エヌボックス)」が販売台数を減らしつつも2カ月連続で首位を守った。このほか、ダイハツ工業の生産再開に伴い、ダイハツ車や同社のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車の復調が鮮明になってきた。 日本自動車販

ホンダがタイ車工場集約、年産能力55%減にする背景事情
2024.07.11

ホンダがタイ車工場集約、年産能力55%減にする背景事情

ホンダはタイに2カ所ある完成車工場を2025年内に集約する。アユタヤ工場での完成車生産を終了し、プラチンブリ工場に機能を移管する。同国の生産能力は現行比55・6%減の年12万台となる。市場競争の激化で販売が低迷する中、集約で生産効率を高め収益性改善につなげる。アユタヤ工場は199

アークテリクス、ナイキACG... 大人がこの夏選ぶべき新作スリッポンスニーカー3選【エディター激推し】
2024.07.10

アークテリクス、ナイキACG... 大人がこの夏選ぶべき新作スリッポンスニーカー3選【エディター激推し】

脱ぎ履きが容易でアクティブなシーンでも活躍してくれるスリッポンタイプのスニーカー。エディターの小澤匡行さんが注目するこちらの3足なら、機能もデザインも申し分ない。「一見シンプルでも実はめちゃくちゃデザインされているのがアークテリクスのプロダクトの特徴です。それはウェアだと顕著です

ホンダ、タイ工場を集約、エンジン車の生産能力を5割以下に[新聞ウォッチ]
2024.07.10

ホンダ、タイ工場を集約、エンジン車の生産能力を5割以下に[新聞ウォッチ]

1990年代のバブル崩壊後には過剰投資に悩む多くの企業で「選択と集中」という一つの経営戦略が注目されたが、そんな錆びだらけになったような経営手法を思い返す記事である。2040年までに世界での新車販売全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)に切り替える方針を打ち出しているホン

ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは
2024.07.09

ワンオーナー24万キロ走行のホンダ「インテグラタイプR」をサーキット走行用に購入! 珍しい黒内装の個体に施したライトチューンメニューとは

大阪の老舗チューニングショップ「トライアル(TRIAL)」が2024年春に岡山国際サーキットで開催した走行会には、多彩なジャンルのクルマが参加。その中で、サーキットを走り込んでいながらも、不思議とキレイに引き締まった雰囲気を放つホンダ「インテグラタイプR」に遭遇。オーナーにその秘密を聞いてみま