# ホームゲーム

サッカーJ2・モンテディオ山形は６日夜、ホームで栃木ＳＣと対戦し、1対0で勝利を収めました。モンテディオ山形は６日夜、天童市のＮＤソフトスタジアム山形で栃木ＳＣと対戦。前半は０対０で後半に突入しました。するとモンテディオ山形は氣田がゴールを決め、試合は

　J1アビスパ福岡は7日、ホームのベスト電器スタジアムで京都と戦う。午後7時キックオフ。福岡は6戦不敗、直近2連勝中で2位と勝ち点2差の6位に浮上してきた。ここまでリーグ戦全21試合に出場する岩崎悠人は「より上（の順位）に行くために、選手の気持ちがすごく高くなっている」とチームの雰囲気を明かし

プロバスケットボールBリーグは1日、会見を行い、2024年10月に開幕する新シーズンの対戦カードを発表。ヴェルカの初戦の相手が決まりました。国内最高峰B1で2シーズン目となるヴェルカの2024-25シーズンの開幕戦の相手はサンロッカーズ渋谷に決まりました。2024年

　1－1で迎えた試合終了間際、ボールを収めたFWドウグラス・ヴィエイラを追い越してMF中島洋太朗が前に走った。ペナルティエリア前中央でパスを受けると、ホームの歓声が沸き起こる。決めれば劇的勝利。期待を一身に背負った18歳は軽快なステップとしなやかなキックフェイントで相手をかわして右足を振り抜い

　関東地方は梅雨入りしたが、Ｊ２横浜ＦＣは停滞前線とは無縁だ。５連勝と波に乗り、ここからは得意の季節。昨季もシステム変更した５月以降、三ツ沢でのナイターは公式戦５勝２分け３敗と好成績を残している。四方田修平監督（５１）はあくまでデータであるとした上で、「夏場に強い横浜ＦＣであるように、しっかり

　明治安田J2リーグの2024シーズンは前半戦が終了した。昨季途中より新型コロナウイルスによる制限もなくなり、観客動員は2019年以前に戻りつつある。今回は、J2リーグクラブの今季のホーム観客動員数を集計し、1試合の平均入場者数をランキング形式で順位ごとに紹介する。（データは第19節終了時点）

　J3・カマタマーレ讃岐はホームで金沢と対戦。　前半5分、奈良坂がミドルシュートを放つも、キーパーに止められます。　後半に入ってカマタマーレは右サイドでボールを奪われると、一瞬の隙をつかれ失点。ホームで2試合連続無得点、痛い連敗となりました。【カマタマーレ讃岐　0‐

10試合負けなしが続く明治安田J3リーグツエーゲン金沢は9日、首位を突っ走る大宮をホームで迎え撃ちました。今シーズン、ともにJ2からJ3に舞台を移した金沢と大宮の一戦。ホーム金沢市での試合には、8000人を超えるサポーターが駆けつけました。序盤から果敢に攻めるツエー

ホームで7試合ぶりの勝利を目指すトリニータは、1日、徳島と対戦。2人の退場者を出し、1対2で敗れました。3月の鹿児島戦以来、ホームでの勝利から遠ざかっているトリニータは、1日、15位の徳島と対戦しました。立ち上がりから相手にペースを握られたトリニータは前半22分。左

　◆日本生命セ・パ交流戦　ソフトバンク5x―3広島＝延長10回（2日、みずほペイペイドーム）　こんなことを言うと失礼だが、広島田中の一発は予想外だった。9回2死一、二塁からの同点3ラン。打たれたヘルナンデスはそれまで今季被本塁打が0どころか、登板12試合で無失点を継続していたのだ

明治安田Ｊ１第１７節第２日（１日、京都１－１Ｃ大阪、サンガＳ）京都はようやくホームで勝ち点をつかんだ。４月２７日の神戸戦（ノエスタ）以来、７試合ぶりの勝利を目指し、前半から果敢に攻める。前半３３分に一瞬の隙を突かれ、先制されたが、後半１０分に右サイドから素早い攻撃を見せ、最後はＭＦ松田天が押し

　J3で12位のFC岐阜は第15節の2日午後7時から、長良川競技場で2位の琉球と対戦する。25日の天皇杯でJクラブ相手に約2カ月ぶりの勝利を収めた岐阜は、勢いそのままリーグ戦では第7節以来となる白星を狙う。琉球との過去の対戦成績は4戦全勝（J2時代含む）。　天皇杯1回戦の沼津戦。

サッカー・ガイナーレ鳥取は5月26日ホームのAxisバードスタジアム（鳥取市）で天皇杯1回戦を迎え、山口県代表のFCバレイン下関と対戦。試合は下関に先制されるも、鳥取は後半35分に松木駿之介が得点し同点に。1-1のままPK戦までもつれましたが下関に敗れました。（PK鳥取３ー４下関

　サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府は19日、アウェーでファジアーノ岡山と対戦。0-2（0-1、0-1）の完封負けを喫しました。4月の清水エスパルス戦以来、7試合ぶりの無得点。通算成績は6勝4分け6敗となり、勝ち点は22のままです。　甲府は前節から先発を3人変更。ボランチは2人とも