# ブレイディヴェーグ
![ブレイディヴェーグが新潟記念に向けて帰厩後の初時計 宮田師「やっぱりGⅠ馬はすごい」](/img/article/20240801/66ab1c3c02bed.jpg)
2024.08.01
ブレイディヴェーグが新潟記念に向けて帰厩後の初時計 宮田師「やっぱりGⅠ馬はすごい」
昨年のエリザベス女王杯を制して以降、戦列を離れていたブレイディヴェーグ(美・宮田、牝4)が1日、復帰戦の新潟記念(9月1日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)に向けて帰厩後の初時計をマークした。単走、馬なりでWコース5ハロン69秒5─12秒5と脚慣らし程度だったが、フットワークにはさすがの迫力が
![エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグはルメールとのコンビで新潟記念へ【次走報】](/img/article/20240731/66a9c155aa586.jpg)
2024.07.31
エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグはルメールとのコンビで新潟記念へ【次走報】
昨年のGⅠエリザベス女王杯勝ち馬で、GⅢ新潟記念(9月1日=新潟芝外2000メートル)での復帰を目指しているブレイディヴェーグ(牝4・宮田)は引き続き、ルメールとのコンビで同レースに挑む。31日のサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で発表した。
![エリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグは新潟記念で復帰へ](/img/article/20240614/666bd460107a9.jpg)
2024.06.14
エリザベス女王杯勝ち馬のブレイディヴェーグは新潟記念で復帰へ
昨年のエリザベス女王杯勝ち馬で、3月のドバイ遠征を右飛節炎症のため見送ったブレイディヴェーグ(美・宮田、牝4)は、新潟記念(9月1日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)での復帰を目指すことが決まった。同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが14日、ホームページで発表した。現在は、福島県のノーザ
![【注目馬動向】23年エリザベス女王杯の勝ち馬・ブレイディヴェーグは新潟記念で復帰](/img/newspic.png)
2024.06.14
【注目馬動向】23年エリザベス女王杯の勝ち馬・ブレイディヴェーグは新潟記念で復帰
23年エリザベス女王杯を制したのち休養に入っているブレイディヴェーグ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロア)が新潟記念・G3(9月1日、新潟競馬場・芝2000メートル)での復帰を目標としていることが分かった。6月14日、サンデーサラブレッドクラブがホームページ上で発表した。現在は福島
![昨年エリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ、夏の復帰を目指す 右飛節炎症で3月ドバイ遠征見送り](/img/article/20240528/6655408f92e2d.jpg)
2024.05.28
昨年エリザベス女王杯覇者ブレイディヴェーグ、夏の復帰を目指す 右飛節炎症で3月ドバイ遠征見送り
昨年エリザベス女王杯を制した後、右飛節(後肢にある関節の一つ)の炎症で今年初戦のドバイターフ(3月30日、メイダン芝1800メートル)を回避したブレイディヴェーグ(牝4=宮田、父ロードカナロア)は夏の復帰に向けて調整を進めていく。28日、サンデーレーシングが発表した。レースは未定となっている