# パノラマ
これぞ空中散歩の絶景「三島スカイウォーク」 日本一の吊り橋&ジップライン! 風速とスリルで「涼」を満喫
2015年にオープンした「三島スカイウォーク」は、日本一長い歩行者専用吊り橋である(2024年8月時点)。伊豆と箱根の中間に位置し、緑豊かな山々に囲まれ、大自然を満喫できる。 今回は、三島スカイウォークの魅力について紹介する。 開業以来多くの人が訪れる人気スポット
鮮やかなカラーと四角いダイヤルが新鮮! サイズ感もちょうどいい、70年代カルチャーへのオマージュを捧げる個性的なクロノグラフの魅力とは
ドイツ・ザクセン州の都市グラスヒュッテを拠点に、1845年より絶えることなく歴史を紡ぐグラスヒュッテ・オリジナル。伝統的な職人の技能と革新的なテクノロジーを融合させたマニュファクトリーとして幅広いラインナップをラインナップしますが、中でもとびきりユニークな特長を備えているのが「セブンティーズ
ボルボXC40の人気特別仕様車「ダークエディション」がパノラマ・ガラス・サンルーフを追加装備して再登場!
ボルボ・カー・ジャパンは9月2日、ボルボXC40に特別仕様車「XC40 Ultra B4 AWDダークエディション」を設定し、同日発売した。税込車両価格は650万円。グロッシーブラックのエクステリアパーツはXC40では「ダークエディション」オンリー!「XC40 Ul
「ボルボXC40」の特別仕様車「ダークエディション」 サンルーフが付いて再登場
ボルボ・カー・ジャパンは2024年9月2日、コンパクトSUV「XC40」に特別仕様車「XC40ウルトラB4 AWDダークエディション」を設定し、同日販売を開始した。今回販売されるボルボXC40ウルトラB4 AWDダークエディションは、2022年に導入された同名の特別仕様車(翌年カ
大自然に抱かれて寝ているみたい! “八ヶ岳”に自然本来の癒しを五感で堪能する宿泊施設がオープン
Nomad Trailersは、美しい自然とひとつになる宿泊施設「THE NATURE八ヶ岳」を山梨県北杜市にオープン。東京から約2時間、最寄駅から徒歩5分の八ヶ岳南麓標高1000mに位置し、「自然本来の癒やし」を五感で堪能する非日常体験が味わえる。同施設は2タイプ
まるで龍の背中にいるみたい!? 日本百名山「剣山&次郎笈」リフト利用で初級者もOK「絶景の稜線レポ」
剣山(つるぎさん)は、1,955mの標高を持ち、近畿以西の西日本では1,982mの石鎚山(いしづちさん)に次ぐ2番目の高さを誇る。日本百名山の1つで、登山道は整備されて歩きやすく、中腹まで行けるリフトが備わっているので、初級ハイカーでも挑戦できる高山だ。 ゴールデンウィークから
アクションカメラの中国「Insta360」、23年は売上高880億円に 日本など海外市場で人気
超小型アクションカメラの人気ブランド「Insta360(影石創新)」は、2023年の売上高が前年比約100%増の約40億元(約880億円)となり、2年連続の倍増を実現した。欧米や日本、韓国など海外市場の売上高が全体の約8割を占めた。なかでも韓国事業は急成長を遂げ、23年の出荷台数が前年比2倍に
HYTE、“タロイモ色”などミルキー色のピラーレスPCケース
柔らかでクリーミーなカラーリングのピラーレス式パノラマガラス搭載ミドルタワーPCケース「HYTE Milky Y70」を発表。ストロベリーミルク、ブルーベリーミルク、タロイモミルクの3色をラインアップ。 リンクスインターナショナルは6月6日、柔らかでクリーミーなカラーリングのピラ
「秀麗富嶽十二景」四番山頂、滝と沢音に押されて最長のコースタイムも快適な滝子山
秀麗富嶽十二景四番山頂は二番山頂、三番山頂同様に2座名を連ねています。二番、三番山頂がともに南北に峰をつなげているのに対して四番山頂群は東西に並んでいます。山頂からの秀麗富士も見え方が違います。滝子山は沢音に包まれながらのロングトレイル。笹子雁ヶ腹摺山は歴史を忍ばせる峠越えが特徴とキャラも大き
雨でも濡れない池袋の “空の公園” サンシャイン60展望台「てんぼうパーク」
オープンから1周年を迎えた東京・池袋のサンシャイン60展望台「てんぼうパーク」。 サンシャイン60ビルの60階に位置する「てんぼうパーク」は “空の公園” がコンセプト。海抜251mの高さに東西南北360度の東京パノラマが広がり、館内に植栽や人工芝を取り入れた開放感あふれる空間
淡路島の“海と空”を独り占め!? インフィニティプール&ジャグジー完備 全ての空間から瀬戸内を一望できる貸別荘が誕生!
1日1組限定のプライベートヴィラ「eureka awaji(エウレカアワジ)」が、洲本市五色浜に2024年4月27日にオープンしました。淡路島の大自然に囲まれたヴィラでは、プライベート感あふれる贅沢なリゾート体験、究極のリラクゼーションが楽しめます。 同施設が位置するのは五色浜
宮﨑駿監督の次回作「昔懐かしい冒険活劇風」 息子の宮崎吾朗監督が期待
宮崎吾朗監督(57)が24日、東京・三鷹の森ジブリ美術館で行われた企画展示『君たちはどう生きるか』展の内覧会に登場。父・宮﨑駿監督の次回作について明かしました。企画展示には、『レイアウト』と呼ばれる制作過程で描かれたアニメーションの設計図や映画のシーンをモチーフに、ジオラマのよう