# バレルサウナ

北海道の屈斜路湖といえば、日本最大のカルデラ湖として有名。豊かな自然に囲まれた多くの温泉が湧き出す雄大な風景は、道東ドライブ屈指の立寄地として人気が高い。その屈斜路湖を真近に臨みながら、バレルサウナと天然水風呂で“ととのう”ことができる施設が、屈斜路温泉の「屈斜路プリンスホテル」

屈斜路プリンスホテルは、日本最大のカルデラ湖・屈斜路湖を眼前に、雄大な景色とともにサウナを体感できるバレルサウナの提供を開始する。バレルサウナは、ホテル敷地内のガーデンエリアに新たに設置し、自然豊かな北海道らしい風景や屈斜路湖のさざ波を望みながら体感できるのが特徴だ。最大の魅力は

　 阿寒摩周国立公園の大自然を楽しんでもらおうと、北海道弟子屈町の屈斜路プリンスホテル（町屈斜路温泉、柳澤義人総支配人）は、ホテル敷地内のガーデンエリアにバレルサウナを新設し、16日から利用を開始する。ホテルの宿泊者限定で、日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖を望む雄大な景色を楽しめるほか、目の前の

　和歌山県田辺市上の山１丁目にある内装・外装工事を請け負う「横田」（横田圭亮副社長）は、紀州材を使ったオリジナルの「バレルサウナ」が体験できるショールーム「ヨコタリゾート」をオープンした。　バレルサウナは、フィンランド発祥のたる型のサウナ。熱の循環の良さと見た目の良さから、近年人

大阪を中心に民泊施設を運営するLDKプロジェクトが滋賀県高島市今津町にグランピング施設「Resoreat Takashima（リゾリートたかしま）Fuu（風）/Rin（鈴）」をオープン。もともとは、琵琶湖までは徒歩7分の人気貸別荘「Resoreat Takashima」として知ら

　ブッキングリゾートは6月17日、グランピング施設「レイクサイドグランピング出雲」（島根県出雲市鹿園寺町978-16）の予約を「リゾートグランピングドットコム」で開始した。　レイクサイドグランピング出雲は、7月に開業予定の全棟サウナ付きグランピング施設。サウナには、セルフロウリュ

　草津ナウリゾートホテル（群馬県吾妻郡草津町草津750）は、「プライベートバレルサウナ×天然温泉露天風呂付客室」の営業を開始した。　バレルサウナにはハルビア製のヒーターを採用し、山の天然水を使用したセルフロウリュウや水風呂も利用可能。ベッドルームは2ベッド、3ベッド、5ベッドから

　nuyが運営する「余市ヴィンヤードグランピング」（北海道余市郡余市町登町1399-1）は、宿泊プランを全面リニューアルし、新たに余市のワイン・ウイスキー飲み放題付きプランとして販売する。　すべての宿泊プランで赤白6種類の「余市ワイン」と通常1本9000円するウイスキー「シングル