# ネーミングライツ
ソフトバンク和田が、本拠地VIP室に新設される最新AIに質問「24年のホークスは優勝できますか?」
ソフトバンクは4日、日本マイクロソフトとみずほペイペイドームに16室あるVIPルーム「プレミアムスイート」のネーミングライツ契約を行ったと発表。マイクロソフトの最新AIの展示や体験ができ、球団OBの五十嵐亮太氏がアバターとなって質問に答える部屋もある。発表会見に同席し、最新のAIを体験した和
【漫画家に聞く】過剰な広告が人々に与える影響とは……? 昭和レトロな『広告飽和点』の普遍的なメッセージ
人が「広告」から受ける影響は計り知れない。戦前の日本を思わせる世界観のなか、巷に溢れるキーワードとゲシュタルト崩壊を描いた創作漫画『広告飽和点』は、そんな「広告」のあり方を風刺的に描いた力作だ。2007年に制作された作品だそうだが、普遍的なメッセージを湛えており、古さを感じさせない。
ことしの名称は? 徳島市の阿波踊り・有料演舞場のネーミングライツ決定【徳島】
2024年の徳島市の阿波踊りは、このほど3つの有料演舞場のネーミングライツについてパートナー企業と名称が決まり、6月14日、発表されました。藍場浜演舞場は、東京に本社があり、名刺管理サービスを提供する『Sansan株式会社』の『Sansan藍場浜演舞場』です。南内町
地域活動の拠点に初めてネーミングライツ パートナーに地元の建設会社 山梨・甲府市
山梨県甲府市で地域活動の拠点となっている「悠遊館」のネーミングライツの初めてのパートナーに地元の建設会社が決まりました。甲府市では企業や団体が市の施設に愛称をつける命名権=ネーミングライツ事業に2年前から取り組んでいます。今回、市内に14か所ある悠遊館のうち大里地区
津久見市の市有施設で初、市民球場にネーミングライツ導入
津久見市は市内千怒の市民球場にネーミングライツ(命名権)を導入する。新たな財源の確保に向け、10日から契約企業の募集を始める。同市の市有施設にネーミングライツを導入するのは初めて。 対象は市民球場と、付帯する室内練習場「サニーホール」の2施設。契約期間は10月1日から2029年
お笑い芸人の名前などが愛称に 津軽鉄道の4駅で「副駅名」決まる
青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道が募集していた駅の愛称=「副駅名」が決まり、駅のホームに掲げられています。津軽鉄道では、利用者数の減少などで苦しい経営が続いていて、改善に向けて、全12駅の愛称=「副駅名」のネーミングライツパートナーを募集していました。これまで